先ほど〓とうへんぼくさんの日記へコメントさせて頂きました。 ↓★★★以下コピペ↓
★★★
【放射能が来る】+防護マスク…この表紙自体は海外向けのようなインパクトあるものの【これから先、外出時は防護マスクまでしないと歩けない!
┐(´~`;)┌】
↑かのような印象を与えるのは必須(笑)。 時流を見て売れる情報誌作りにする雑誌社としては当たり前の作りをしたのかもしれない。( ̄~ ̄)ξ
まぁしかし、放射能の飛散や汚染に対する恐怖感を煽りすぎる表紙っていう負の側面もある。…僕が原子力発電所へ入所した時に受けた特別教育によれば〓メキシコ人が年間受ける現地の自然放射線量は10mSv(=10000μSv)=が平均値なので福島や茨城で計測された生産物の放射線量はまだ遥かに微量・・・なのに特別教育で受けたのと同等の知識が無い一般生活者には恐怖の数値に聞こえるらしい(笑)…【基準値を遥かに上回る】云々〓とか言葉・文字で更に恐怖心を煽る結果になった発表と報道に【今の基準値を遥かに上回る数値】でもまだ〓大丈夫だぁ♪♪♪(志村けんモード)だから僕なら出荷自粛の要請を受けたホウレン草や牛乳などの生産物が売られていても普通に購入して食べるねえ(笑)…しかも買いだめしたのを馬のように一挙に食べるわけではなく、少量を週に2、3回の食事で料理して食べるわけだから放射線の〓細胞への影響は毎日の経過で緩和し続ける…放射線量が今の10倍前後になってきたら、本気でそろそろヤバいのかもしれないが。後20年間くらい生存年齢を維持していけたら僕の人生はベターなのだ。【原子力による放射能の放射線】を怖がっている方々は何歳まで生存していたいのだろうか!?
※参考〓【放射能】とは【ある物体または物質が、放射線を外部へ発する能力】をいう
↑一応、原子力発電所の特別教育を受けた事がなく放射能を極端に恐怖している世間の〓一般生活者へ向けて知識的に安心していただく為に自分が記述した内容が誤りでない限り〓テレビ出演され放射線量の対応などを説明されている放射能・放射線に詳しい医師や学者・研究者のコメント補助的にせよ役立つ事を期待し日記として改めて載せた次第です。※高い放射線を一気に受けた場合と、その同量を長い時間掛け受けた場合では細胞レベルの生命維持や寿命の長短変化または健康影響度に違いあるという事を念頭にしたい。
3件のコメントがあります
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~原子力による放射能の放射線】を怖がっている方々は
何歳まで生存していたいのだろうか!?
まあ、私もそんなに長く生きたいとは思いませんが、小さな子供たち
草木・動物ありとあらゆる生き物に取っていいはずがありませんよねえ。
少しでも早く原発事故が解決できることを願っています。
何歳まで生存していたいのだろうか!?
まあ、私もそんなに長く生きたいとは思いませんが、小さな子供たち
草木・動物ありとあらゆる生き物に取っていいはずがありませんよねえ。
少しでも早く原発事故が解決できることを願っています。
1Svなどの様に極度に高い放射線量を一気に浴びる方が良くない。4Sv位で半数が死亡に至るとのことですし!福島第一原発事故の緊急復旧作業者の線量限度が始め100mSvに設定され後から250mSvに引き上げられました。もし線量限度250mSvを〓同じ人が毎日作業して×16回(算数計算の小学生でも分かる)も同量の放射線を浴びれば半数死亡とされる危険な基準値に達します。1ヶ月もつか3ヶ月もつか半年もつかこのまま回復しないか…予断を赦さない放射線障害が現れ本人も生命の危険を意識していくかもしれません。…それに比べて極微量・少量のダメージなら毎日の生活で日ごとに回復するっていうのは、紫外線照射の受け方に似たような作用から解ります。…理由は何にせよ日光などを通じ強い紫外線を1日に連続2、3時間以上浴び赤く肌が焼け痛み日々、皮膚での発ガン率が高まります。これも細胞レベルのダメージの一つで、これに似たような作用が違う放射線により体内で起きるという事。痛くなるまで日焼けした肌が1日で治りますか!?…以上の例から理由は細胞修復にかかる時間がかかるし、場合によっては修復が不可能になるという事〓でしょう。しかも修復に時間がかかっている間は免疫力が極度に低下し風邪引きやすく感染症にかかりやすい超虚弱体質になっている事が更に危険です。
一気に浴びるという事を別な喩えでいえば、高圧水で石や鉄が切断する状態を思い浮かべて見ると解るでしょうか?…水道蛇口にホースをつけ目標の硬い石や鉄に放水しても、冷えたり僅かに移動するかもしれないけど崩壊しませんよねぇ!?
※大震災による大津波が人体より重い車や建物を軽々と押し潰して崩壊させた事を思い浮かべたら解りやすいかな!?…この被害の復旧が易々と進まないのと同様で、避難生活の劣悪環境下で介護を必要とするような老齢の方々が低体温症により早々と死亡に至るような状況が細胞レベルで起こるという事…若い細胞が若くても時間の問題だと思います。
大震災によらず、車一台が民家などにぶつかる事故で損壊しても〓大震災の被害復旧時間や作業量など比べたら遥かに復旧時間は早く作業量も少ない。
喩えれば以上の様に被曝やその修復も細胞レベルで似たようなものです。細胞レベルで修復に必要な物質・作業量・時間。。。
一気に浴びるという事を別な喩えでいえば、高圧水で石や鉄が切断する状態を思い浮かべて見ると解るでしょうか?…水道蛇口にホースをつけ目標の硬い石や鉄に放水しても、冷えたり僅かに移動するかもしれないけど崩壊しませんよねぇ!?
※大震災による大津波が人体より重い車や建物を軽々と押し潰して崩壊させた事を思い浮かべたら解りやすいかな!?…この被害の復旧が易々と進まないのと同様で、避難生活の劣悪環境下で介護を必要とするような老齢の方々が低体温症により早々と死亡に至るような状況が細胞レベルで起こるという事…若い細胞が若くても時間の問題だと思います。
大震災によらず、車一台が民家などにぶつかる事故で損壊しても〓大震災の被害復旧時間や作業量など比べたら遥かに復旧時間は早く作業量も少ない。
喩えれば以上の様に被曝やその修復も細胞レベルで似たようなものです。細胞レベルで修復に必要な物質・作業量・時間。。。
年間浴びる放射線量が同じだと考えて…
一気に浴びるのと弱いのを長く浴びるのとは、どっちが体に良くないんですかね?
テレビ観てても専門家の言うことがバラバラで分からないです…(-o-;)