年明けから、メリルリンチやってくれますね。
当初予想の約2倍に相当する150億ドルの評価損を計上する見通しだとか。他の企業も甘い評価損で公表していると思われるし、個人消費低迷も意識され、景気減速が鮮明になってきた。
追加利下げ示唆も単に短期的な材料にしかなっていない様子以前の利下げも発表までの効果と言わざるをえない。
まだ様子見、買いそびれは損ではなく、現状維持。
そういえば昨日「酔拳2」放映してましたが、舞台設定の年代が
そもそも1900年頃?(清朝末期)なので比べること自体愚考ではありますが今の中国と比べてしまう・・・、
良くも悪くもまるで別の国。
次長課長のネタ、今の中国じゃ結びつかないだろうなー。
香港返還されてからジャッキーの映画を全く見なくなって
しまったが、変に縦長の終劇が印象に残っている。