海外も日本を注目

海外の有力新聞の扱い方

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韓国紙の日本語メッセージ

http://www.jiji.com/jc/p?id=20110314151051-0589305

この難局を乗り越えると日本の評価は高まるだろう。
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
佐渡島三郎さん、seiji_maeharaaさん

こんにちは。

両紙の解説をしていただきありがとうございます。
歴史の長い、また意味深い両紙がこのような新聞を発行したことは大変興味深いです。

両氏とも今回日本が受けた裏の事情を知っており、このような見出しをつけたのではないかと思ってしまいます。
(退会済み)
The Timesはブッシュとブレアのイラク戦争で戦争誘導報道がひどかったですね。
統計では戦争反対は40%程度でしたが、実際には8割が反対でした。
当時、理由なき戦争に反対の側はThe Guardian, The Independent, BBC
The Mirror、ロンドン市長などでした。イギリスで一番腐った男がブレアとその後継の首相になった男でした。彼らを見たら何か投げつけてやりたいと思ってる
イギリス人は多いと思います。BBCはその後ひどいめにあいました。戦争反対で
論陣をはった記者など全部追放されたように思いました。BBC幹部は今はもう完全に首相官邸側についているかと思います。次回戦争になったとき、当時若手だった
記者達が謀反を起こす可能性はありますが。。この腐ったどうでも新聞のThe Times。残念ながら大阪府立図書館と市立図書館では唯一の英字新聞でした。
あの新聞を読んでる限り世界は見えてこないかと思っています。たぶん今もそうでしょう。ただThe Independent は部数が多くないし、経営的には厳しいかと思います。これもマードックが乗っ取りしそうです。The Telegraphは政治家が
大好きな新聞ですが、前のオーナーは世界の新聞王の一人でモサド情報機関の
大幹部でした。彼の支配した情報ネットワークを追い掛けると恐ろしいものを感じましたね。でそのモサドの情報操作用のテレグラフをイギリスの政治家や
財界幹部は毎朝読んでいるわけです。恐るべしモサドです。
(退会済み)

Newジェントルマンさんこんばんは。

こんばんは。


同紙は904年7月18日に創刊した韓国最古の新聞・大韓毎日申報の後身である毎日新報が、1945年11月10日の占領軍軍政長官による命令で一時停刊sて、その編集幹部や社員が中心となって11月23日に夕刊紙として創刊したものだそうです(但し紙齢については大韓毎日申報→毎日新報のものを継承しているようです)。

一貫して政府寄りの論調であり、四月革命ではデモ隊の学生の急襲を受けました。パクチョンヒ時代には半ば政府の準機関紙的な存在となり、「政権のトランペット」とまで揶揄された。ハングル化の流れにも先鞭をつけていますが、直ぐに漢字混交文に戻している。

1998年11月11日に題号を大韓毎日に改称・社名も大韓毎日新报社としますが、2004年に再度ソウル新聞に復したようです。

確かに立派な石碑に、

「ソウルシンムヌン(ソウル市民は) イブンチェヘーエ(今回の災害に) キップン(深い) エトーエテッスルピョ(哀悼の気持ちを表し) ハンミダ(ます)」と刻み込まれているのが読めます。

やはり、韓日両国民は、兄弟のようなキップン・カングエーラゴ・センガクハンミダ(深い関係なのだと思います。)
こんばんは。

こういう記事は励みになりますね。

日本語を使っているのも良いです。

The Timesは ・・・ですか。
(退会済み)
Newジェントルマンさんこんばんは。
英国紙「The Independent」はなかなかよか行動ですね。うれしい新聞です。
元Timesを出て行ったいい記者が集まってます。
(つまりThe Timesには。。。)
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