田無ソーシャルメディア研究会の動きが活発になる中で「未来時計」なる妄想的アイディアを思いついてしまった。「プロジェクトは言い出しっぺが進める」と言ったばかりの手前、自分で進めることになりそうだ。(笑)田無ソーシャルメディア研究会には鈴木さんという物凄いアイディアマンがいて「未来記事」というものを執筆している。まだ一般には未公開だが、想像力は素晴らしい。その「未来記事」とは組み合わせたいと「勝手に妄想中」(笑)コンセプトは「西東京市の30年後を刻む時空を越えた時計」。「『未来史』をリアルとソーシャ