NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
新潟市が初の人口減少
新潟市の人口は81万2192人で、調査が始まった大正9年以来初めて減少に転じたことがわかりました。
去年10月に全国で行われた国勢調査について、新潟県は速報値を発表しました。
それによりますと、県庁所在地の新潟市の人口は81万2192人で、前回の平成17年の調査に比べて
1600人あまり減りました。
広域合併などで人口が増え続けてきた新潟市ですが、人口が減少に転じたのは、大正9年に調査が
開始されて以来今回が初めてです。
一方、県全体の人口は237万4922人で、こちらも前回の調査より5万6537人減って、3回連続の
減少になりました。
また、県全体の世帯数は83万8922世帯で、過去最も多くなった一方で、1世帯あたりの人数は2点83人
とこれまでで最も少なく、県内で核家族化が進んでいることがうかがえる結果となっています。
調査結果について、新潟県は 「生まれてくる人より亡くなる人が多いという、少子高齢化がより顕著に
なっている」 としてさらに統計の分析を進めて少子高齢化対策にいかしていくことにしています。
02月08日 12時51分
> 生まれてくる人より亡くなる人が多いという ・ ・ ・
そりゃ そうだぁ ~~ (^o^)ノシ
その 産まれて くる人が 、少なくなるのは ?
産まれる為の 行為の 回数が 減ったのか 、 それとも 行為の回数は 減らないけど 産まれなく する方法
での 回数が 、 増えたんで ? しょうかねぇ ~~ ??? (;^_^Å) 今度 産む ?
行為は