黒鮪殿下さんのブログ
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【替え歌】その2「君が酔って」(君が代:日本国国家)
http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/cb9f34782beb7163856e7ef73425175c p=%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%20%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC&b=1&of=&dr=&st=&s=&pd=&ma=&rkf=1&from=srp
詞:黒鮪殿下 曲:林廣守
君が酔って(笑)
ツボに(笑)
どツボに(笑)
サザエ焼きと(笑)
岩牡蠣食って(笑)
転けて(笑)
伏すまで(笑)
(大拍手)
詞:黒鮪殿下 曲:林廣守
君が酔って(笑)
ツボに(笑)
どツボに(笑)
サザエ焼きと(笑)
岩牡蠣食って(笑)
転けて(笑)
伏すまで(笑)
(大拍手)
7連続100米達成おめでとうございます。
\(^ー^)/
ありがとうございます\(^o^)/
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上手い!
韻を踏んでいますね♪
黒鮪殿下様の力でなんとかジミヘンに弾いてもらう
ことはできないでしょうか。
私もジミヘンは聴くだけで面識がないので難しいと思います…
> 冷静になればなる程笑える様になっています(笑)。
私も あまりの 本歌の詩と 音が 重なっているので、 続きというか 歌の 前の部分も
上手く 出来ないかと 考えてみましたぁ ~~ (^o^)ノシ
と いうことで ・ ・ ・ その 替え歌の シチュエーション はぁ
親友の 一周忌で 線香の 1本でも と、 その 未亡人と 娘さんの いる家に 行くことと
なるの でしたが 久しぶりに 会う 未亡人の 美しさは、とても 言葉では 表せ
られない ほどの 色気を 持っていたのでした。
その 喪服の 黒さと、素肌の白さが とても対照的で 首筋から 匂いたつような 何かと
時折見せる その憂いのある 瞳が 、私の中に ある 忘れてしまった 感情を ふり立た
せるように じわじわと 沸き起こるので ありました 。
とは いえ、 間違いを おこさない為 仏壇に 線香を あげ、 さっさと 退散しようと したが
おとき の お誘いを 受け、お酒を いただいて しまうの でしたが ・ ・ ・
普段の 疲れと、 ついつい つがれて しまう お酒を 飲み過ぎてしまい いつしか 私は
眠って しまうのでした。
ふと 目が覚めると 誰も いなく なっていました。 すると 奥の部屋の方 から 女性の
かすかな 声とも ならないような ? 音が 聞こえて まいりました。
恐る恐る その 聞こえる部屋の 前まで 行くのでしたが そこは 仏壇の ある部屋で
襖を ほんの少しだけ ゆっくりと 開け 中の様子を うかがうの でしたが ・ ・ ・
そこには さっきまで 貞淑な 静かで 気品のある姿の 未亡人が 仏壇の前に 正座を
崩した形で 座って いたのでした。 その 乱れた 喪服の裾からは 白足袋 よりも
更に 白い 透明感のある すらっと 伸びた 脚が 私の目を 釘付けに したのでした。
すると 私が いる方向を 未亡人が そのままの 座った格好で 更に 脚を 大きく開いて
身体の方向を 変えるのでした。 私は そのまま 何も出来ず その場を 離れることは
もちろん 声まで 失って しまうのでした。
それは、その 白い脚の 付け根には 真っ赤に ただれた まるで ザクロのような 女の
それが たった今 割れたような 水々しい様子の 切り口を 私に見せて しまいました。
主人を 亡くした その部分は、 毎日でも その寂しさを 慰める為 傷口が 癒えることは
なく、 ただれて いたのでしょう。
そして 私に 未亡人は、 私の心の中を 見透かしたように “ いいわよ ” と 一言だけ
上目遣いで その潤んだ瞳で 哀願するのでした。 やがて 私は 未亡人と ・ ・ ・
そんな様子を まるで知っているかの ように、 未亡人の 若かったころに そっくりな と
思わせるような 一人娘が ・ ・ ・
“ おじさま お母様に していることと 同じことを して下さい ” と せがむ ように なり
そして 私は その願いを 叶えて しまったので ありました。
まぁ よくある ? お話し ですよねぇ ~~ ( ^ ^ゞ 親子どんぶり かなぁ ?
建国記念日おめでとうございます\(^o^)/
大変 おマタ せ、 いたし ましたぁ ~~ (^o^)ノシ
替え歌 出来ましたぁ ( ^ ^ゞ
http://minkabu.jp/blog/show/313844 ← 消される? かなぁ~ (;^_^A)
見に行きます(笑)。