都城市の降灰

1月9日霧島連山の最高峰韓国岳へ登山に行きました。

チエ―ン使用の案内のある道は鹿の天下みたいに道路沿いの竹笹を食んでいるのに出会いました。

韓国岳からは 火口湖の大浪池、水蒸気上げる新燃岳、高千穂の峰等がまじかに見え遠く錦江湾に浮かぶ桜島が眺められ素晴らしいところでした。

その新燃岳が噴火し風下の都城市は記憶にないほどの降灰で日中ライトをつけている車も見受けられました。

16時ころ霧島市のお得意様より電話をいただいたとき、"霧島の噴火の黒雲が都城へ向かっているがどうか"と

尋ねられ 夕暮れのように暗いのは降灰の為だと知りました.

 

節分天井(彼岸底)とか、この辺まで少し建て玉を減らし夜明けを待ちましょう

2件のコメントがあります
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コメントありがとうございます。
まだ口を開けないとランニングできないので さすがに今日はやめました。
まだまだ降灰がすごいので雨でも来ないうちは、
歩行浴かスイミングにしようかと考えています。
島次郎さん
ルーチンのランニングできそうですか?
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