先ほどの記事「コナミがハドソンを株式交換で完全子会社化」には続きがあります。
まずはこちらをご覧ください。
ハドソン(4822)1月19日~20日5分足チャート
こちらは、ハドソンの1月19日と20日の5分足チャートです。右端が大きく値上がりしています。
経営統合のニュースでは、ありがちのことですが、「正式発表前に情報が漏れた」ケースです。今回のハドソンは、午後1時38分から売買停止になりました。
情報を察知した?(値動きに気づいた)一部の投資家が、買い注文を入れ、このようなローソク足ができあがりました。
ただ、この買い注文は「勇み足(いさみあし)」となります。この辺の結末も「よくありがちなこと」です。
仕事の受注や、新薬の開発、特許関連など、単純な好材料に反応して、飛びつき買いをするのはOKだと思います。
その一方で、TOBや株式交換などの企業買収(M&A)は、あまり飛びつかない方が良いです。失敗したときの損失が大きくなるのと、売買停止が発生して逃げられないので、個人的におすすめできません。