三国志の劉備玄徳が諸葛孔明の協力を得るために、
孔明の住んでいた草のいおりを三度訪れてまで
礼を尽くしたといわれる「三顧の礼」というものがある。
大きな志をもっていた先帝が、
卑しい身分の孔明に対して極めて謙虚にふるまい、
しかも三度も訪ねてくれ現在なすべきことを下問された。
これに感激し賢明にお仕えしたといういきさつのことだ。
さらに西漢の高祖劉邦と天下を争った項羽が
若い頃、叔父が書を学ばせようとすると、
書は、自分の名前が書けさえすればよい、
といって学ばない。
剣道を教えようとすると、
一人の敵を相手にするだけだ、と断ったという。
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http://ameblo.jp/blog-murai/entry-10767895224.html
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
こんばんはー
やはり最初は1回1回の負けにこだわりテンションが下がりますね。
こんなはずでは、本の通りやってるのに。と。
でも地道に努力して改良に改良を重ねていくとKaiさんのコメントのように心に余裕ができていい結果がでるようになりますね。
後は人との出会いも重要ですね。やはり一人で考えるには限界がありますし、独りよがりになってしまいます。このSNSでみなさんと出会えてよかったと思っています(=´∇`=)
やはり最初は1回1回の負けにこだわりテンションが下がりますね。
こんなはずでは、本の通りやってるのに。と。
でも地道に努力して改良に改良を重ねていくとKaiさんのコメントのように心に余裕ができていい結果がでるようになりますね。
後は人との出会いも重要ですね。やはり一人で考えるには限界がありますし、独りよがりになってしまいます。このSNSでみなさんと出会えてよかったと思っています(=´∇`=)
お~、素晴らしいですね!
赤い帽子をかぶった軍師が、空の上からかっこよく、
兵に向かってビシッと指示をしている姿が目に浮かぶようです(笑)
赤い帽子をかぶった軍師が、空の上からかっこよく、
兵に向かってビシッと指示をしている姿が目に浮かぶようです(笑)
^^^^
こんにちわ
トレーダーの中で負けている人の多くは、
1回、一回の勝ち負けにこだわり、
負けた損失にうなだれ、
心が折れ、
意気消沈していく。。。。
自分のトレードに、自信が持てるようになると~
不思議と*いつでも勝てるという~心に余裕ができて~
きます。
そうすると、お釈迦様が、天から、地上の動きを広い視野で
見渡しているかの如く~まるで、軍師にでもなったかのように.....!
全ての動きが~手に取るように分かってきました。
^^^^^
こんにちわ
トレーダーの中で負けている人の多くは、
1回、一回の勝ち負けにこだわり、
負けた損失にうなだれ、
心が折れ、
意気消沈していく。。。。
自分のトレードに、自信が持てるようになると~
不思議と*いつでも勝てるという~心に余裕ができて~
きます。
そうすると、お釈迦様が、天から、地上の動きを広い視野で
見渡しているかの如く~まるで、軍師にでもなったかのように.....!
全ての動きが~手に取るように分かってきました。
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