病院に５００万円置き去り
先月、長岡市の病院で男性が院長あてに現金５００万円が入った紙袋を置いて行ったという届け出があり、
警察は院長が 「心当たりがない」 と話していることなどから、遺失物として現金の持ち主を探しています。
先月２８日、長岡市千秋の 「長岡赤十字病院」 に男性が訪れ、事務室にいた職員に 「院長に渡して欲しい」
と言って紙袋を手渡しました。
院長が紙袋の中身を確認したところ、１００万円ごとに帯でまとめられた現金５００万円が入っていたと
いうことです。
院長は男性に心当たりはなく、病院の調査でも持ち主が確認できなかったことから、病院は４日の夜、
警察に届け出ました。
警察の調べによりますと、男性は▼年齢が６０歳くらい、▼大柄でがっちりとした体格で、職員に対し、「カネコ」
と名のったということです。
警察は遺失物として現金の持ち主を探しています。
01月05日 12時38分
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■ 長岡の病院に謎の５００万円
謎の500万円のニュースです。
去年の暮れ、長岡市の病院で 男性が目的を告げぬまま 院長あてに500万円を置いて消えるという 不思議な
出来事がありました。
病院は男性の身元や目的が確認できなかったため、 ４日夜、落し物として警察に届け出ました。
先月28日、長岡赤十字病院に１人の男性がやってきました。 紙袋には100万円の束が5つ、500万円が
入っていたのです。
ところがこれが謎のお金だったのです。 男性は紙袋を渡す際、 「カネコ」 と名乗りました。
しかし･･･どこのカネコさんか、 寄付なのかどうかもわからず病院も困りました。
病院は最近診察したカネコさんおよそ50人に確認をとりましたが、 該当者はいなかったため、４日夜、警察に届け
落し物として保管することになったのです。
男性は、年齢60歳くらいで 身長が高くがっちりした体格だったということです。
(5日 20:00)＜ＢＳＮ＞
http://www.ohbsntv.com/news/1.html
＞ 男性は、年齢60歳くらいで 身長が高くがっちりした体格だったということです。
と いうことは、 職業は 元 プロレスラー で、 「 カネコ 」 さん の 下の名前は 「 直人 」 だったりしてぇ～
