I SAY企画プロダクションさんのブログ
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私の目的
私は昭和の貧しい時期に生まれ、そして昭和の所得倍増論で成長期を迎え
今、日本には何が足りないかと言うと自信なんです。
教育と言うのは自分で学ばないと、将来に渡って後悔するはめになるのです。
私は学歴は低いですが大学の講義などは聴いて理解出来ます。
高校の頃から定時制に行って自分の学費は自分で払ってました。
これに寄って何が養われるかと言うと生きた教育と言うのがある時解って来ます
親の財産で教育機関を受けたのとは丸っきり価値の深さが違うのが解って来ます。
私は昼間働いている時に本を読んで想像を膨らませ、夜間は学校で学んでいた
時期が懐かしく思います。
今、日本には何が足りないかと言うと自信なんです。
教育と言うのは自分で学ばないと、将来に渡って後悔するはめになるのです。
私は学歴は低いですが大学の講義などは聴いて理解出来ます。
高校の頃から定時制に行って自分の学費は自分で払ってました。
これに寄って何が養われるかと言うと生きた教育と言うのがある時解って来ます
親の財産で教育機関を受けたのとは丸っきり価値の深さが違うのが解って来ます。
私は昼間働いている時に本を読んで想像を膨らませ、夜間は学校で学んでいた
時期が懐かしく思います。
私は、一応親のお金で私立大学を卒業しましたが、私立大学の殆どは昔夜間が
主で田舎から出てきて就職して昼仕事しながらよる学んでいたんですよね。
われわれの時代は、贅沢言わなければまあまあの所には就職できた時代でした。
普通に会社員や公務員になれるのが当然の時代でした。
今は逆で昼間学校で夜バイトという時代ですが、昼学校いかなくてバイトに専念
するような学生もおおいです。特に文系は学校のカリキュラムが緩いので代返な
ど使うとあまり学校いかなくてすみますから、。。
今大学生の就職率が悪いようですが、学問と職業について考え直す時期が来て
いるのかもしれませんね。
一生懸命勉強して、ちゃんとした社会人になれる、夢のある社会つくりをしない
といけませんよね。我々大人としては、。。
こんばんは、あの頃は好い時代だったのです、ですが甘んじた時代でもありました。
教育費などは自分で賄っていた方が、いざ就職となった時に有利に働くのです。
そして自分で学ぶコストとリスクなどは自然に身につくものと思います。
社会勉強をする時に柔軟さが発揮され、学費を考えた時に苦労してた分安くつきます。
大学卒業を来春にひかえた親戚の子が就職が決まらないとこぼしてます
外国へ数ヶ月行ってたので外国語の会話が多少もたつきますが出来るということです
しかし求人側は、ペラペラなら募集してるがその程度なら採用できないという所ばかりだとか・・・
大企業ばかりまわらず、中小企業にアタックするよう言いましたが、親は大企業でないとダメと言ってるようです
大変ご苦労されたんですね。
努力は人を裏切らない。(そうであってほしい。)
しかし、時代は人を裏切るのかな?
とも思います。
学生の時に「二ノ宮金次郎」の著書を読みましたら
やはり仕事をしながら(薪を背負いながら)本を読んでいました。
そんな時代ではなくなったので、いいとこで出ないと
なかなか日の当たるとこに出られなくなっているんじゃないかな?
みんなの笑顔と希望って何なんだろうか?
大企業なんか実力を着ければ何時だって中途採用やヘッドハンティングされます。
中小企業から修行すると思って自信を着けそれから生活設計した方が確実なんですが。
コメント感謝します。
寄らば大樹の影と言われる事は理解します。
しかしながら、幾ら好い大学行っても、大きな会社入っても社会は実践を想定に
人材を求めてますので、小さな企業だろうが実力を経験した物には敵いません。
当時は言葉少ない私でしたがヘッドハンティングの話はあったのです。
ですが、コネが入ってたし、その頃は私は仕事が活気でしたので大企業には行きません
でした、私は実力主義と思ってます。
コメント感謝します。