ボクサー時代を思い出し自分と戦っています

私はボクサーで港町の試合で28勝2敗のチャンプで帰国して

日本でも多く試合をしてました、後に世界王座に輝く方とも

スパーリングして、海外からも呼ばれスパーリングして体重差があったのですが

非公式に試合をしたこともあり、最強だったホリフィールドさんもスパーリングを

指名された事があります、そして試合もしました。

壮絶な打ち合いでした、繰り出されたストレートのカウンターを狙って飛び込んだ事も

あります、次の試合で勝者になったものの試合で飛んで喜んで負けでした。

3試合目は完全に勝者にはなったものの体重差のある非公式試合でメディア的には

有名にならず、勝者と言うだけの消化試合でした。

そして日本に置いてはスパーリングパートナーを続け耐える日々が続いてました。

私がリングで活躍して日本に帰国してた頃はメリージェンが流行る前の事で

薄いグローブでトレーナーと二人でジムの確保から行ってました。

試合の賞金で投資して町を潤わせてましたが、ボクサー時代から自分との戦い

だったのです。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
yoc1234さん、こんばんは。
私はこの頃から、実直にしてましたが、まだまだ自分との戦いは続くのですね。
先日、王座を取った長谷川選手にもエールを送ります。
yoc1234さん
こんばんは。

輝かしい過去があるんですね。

今は投資で成功ですね。
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