自民党、公明党に聞きたいですが、
建設国債を始めたのが自民党で拍車を掛けたのが公明党です。
両党は維持費を翌々考慮せず国債発行をしてきた事実、創価学会は
富士宮・大石寺に維持費の掛かる建築し、法主に維持費と引き換えに
自分達の勢力を拡大を図った経緯があり、拒否した結果、迫害を行った。
そして、両党は様々な産業と証券を使って国を国債金利で支配しようとして
今まで私が貯めた国庫の資金を利用して国外に打って出て地球の裏側から
日本支配をうかがっている、そして雁字搦めにして日本を支配しようとしている。
過去の事例から見て、銀行や証券会社が多くなっているが海外から見れば
スパニッシュと日本の違いが解ってくる。