今日は入院して手術をした母親を見舞いに群馬県の高崎まで行ってきました。母親というものはいつでも子供の心配をしています。心配されるのも親孝行なのかなあと思いつつ、心配をされている自分がなんか情けなく・・。
帰りは、デパートで妻にクリスマスプレゼント、それにワインと小さなクリスマスケーキを買い、いそいそと家に帰りました。この前にクリスマスケーキを買って帰ったのはいつのことだったか・・・。
この元旦には高校生の娘はシアトルに帰り、下の息子も同じ土地にわたります。なんか、うれしくも寂しくもあり。自分にとっても、家族にとっても大事な時間です。
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なんか、あっという間ですね。家族って何だろう、と考えるようになってきました。
私にも高校生と中学生の子供がいます。上の子はバイト、下の子は部活で忙しく、私も仕事がら夜勤が多いので家族が揃う時間が少なくなりました。家族が揃う時間をもっと大切にしなくてはと思う、今日このごろです。