伊藤園の研究所が緑茶でインフルエンザ予防効果を確認

TAROSSAさん
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伊藤園の中央研究所によると、緑茶に含まれるカテキンとテアニンが、インフルエンザの発症率を抑える効果があることが、臨床試験で確認されたそうです。
同研究所は、「緑茶はうがいだけでなく、毎日積極的に飲むことで、インフルエンザの予防に効果がある可能性が示された」としているようです。

臨床試験の結果、カテキンとテアニンを摂取したグループで発症したのは、摂取しないグループと比べ、3倍以上も発症数が抑えられたそうです。

私も最近インフルエンザにかかったことはありませんが、緑茶の効果もあったんでしょうかね。
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