個人的連休明けに、
・朝鮮方面で焦臭い事件。
・ニューヨーク株式下落。
・為替の一斉円高振れ。
となって、希望的観測は、儚く散ってしまっていた。
大変だーっ、と又も絶叫するしかないような事態です。
月曜日に日経が10150円前後に上げて、自分の予想株も上げていたので、整理した銘柄への後悔が出始めたところだった。
こうなると、やはり、慎重方針は、まずまずだったということになりそう。
しかし、もう少し上げる必要がある銘柄も残されていたので、決して、不幸中の幸いという事態ではない。
上昇トレンドに乗る想定を、変えざるを得ない気がする。この後の、為替の状況が著しい改善とならないと、明日は、全面安は必至。
自分としては、売り抜けできるものはないので、固唾を呑んで見守るしかない。(今夜こそ、予想が外れ奇跡が起きることを祈るしかない。)
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
一斉円高振れから、回復基調に。
本日午前に、日経約9950円から10000円台に回復した。
想定した動きでは、ある。月曜日の後場に想定していた事態が、ずれている。
ずれた原因は、北朝鮮、アイルランド、米株式、が想定外の動きとなったと見ることができるかもしれない。
何にせよ、円安方向が明らかになれば、上昇トレンドに乗ったことになる。
これからの為替と日経の動きがキーになる。
* 売買については、上昇中の銘柄で今回の下げ幅が大きいものほど、回復が大きいというある投資家の言から、買いpicsを2つ。内1つは、リアル買いをした。
本日午前に、日経約9950円から10000円台に回復した。
想定した動きでは、ある。月曜日の後場に想定していた事態が、ずれている。
ずれた原因は、北朝鮮、アイルランド、米株式、が想定外の動きとなったと見ることができるかもしれない。
何にせよ、円安方向が明らかになれば、上昇トレンドに乗ったことになる。
これからの為替と日経の動きがキーになる。
* 売買については、上昇中の銘柄で今回の下げ幅が大きいものほど、回復が大きいというある投資家の言から、買いpicsを2つ。内1つは、リアル買いをした。
島次郎さんおはようございます。
半島の事件は、次期独裁政権の誇示に関わる一連の事件の延長上にあるわけですから、マイナス要因です。核施設をアメリカに見せて、中国がアメリカより強いと思っているぞとアピールしているように見えます。虎の威を借る狐です。これにアメリカが何もできなければ、アメリカの弱体化を認めることになります。
というように、今後も、いろいろなことが続いていきます。ある意味で、アイルランド問題と共通していくような現象ともいえると思います。
少なくとも、「小さくないマイナス要因」といえるのでは。
半島の事件は、次期独裁政権の誇示に関わる一連の事件の延長上にあるわけですから、マイナス要因です。核施設をアメリカに見せて、中国がアメリカより強いと思っているぞとアピールしているように見えます。虎の威を借る狐です。これにアメリカが何もできなければ、アメリカの弱体化を認めることになります。
というように、今後も、いろいろなことが続いていきます。ある意味で、アイルランド問題と共通していくような現象ともいえると思います。
少なくとも、「小さくないマイナス要因」といえるのでは。
私の独断と偏見ですが、半島の事件は拡大しないと思います。北も挑発行為をしただけだと思うのですが?