日本の農業
日本で作られた作物は安全なのだろうか。最近では生産者の紹介などが小売店に掲載されていたりする。
中国や韓国の食品が危険であることはよく知られていることだと思う。その理由の一つに「売れればいい」というのがある。
周りの国の危険な食品
たとえば韓国では、学校給食で食中毒が起こったり、かっぱえびせんの Knockoff「セウカン」にネズミの頭が入っていたり、刺身用のイカを工業用二酸化炭素で消毒したり。
中国では、メタミドホス、下水からくみ上げた地溝油の使用、人工鶏卵などがある。
それを作っているのは中国人と韓国人。
参考：本場韓国料理
日本との関係
現在日本には、毎週500人の中国人が渡ってきているらしい。観光庁が余計なことをすると、一時的に毎日1000人渡ってくることがある。韓国人については毎年1万人が日本に来ているそうだ。
毎年36万人の中国人と、1万人の韓国人が日本に来ていることになる(永住者、非永住者含む)。他国の人も日本に多く来ているが、ここでは割愛する。
食品の安全性
在日中国人や在日韓国人が農業をやるとなったら日本の食品も危ないのではないか。もう既に危ないという可能性がある。食事をしている途中に、そんなことを考えてしまった。
今後の展開
外国人参政権などなど、危険な世の中になっております。1000万人移住受け入れ構想もありますので、自体は悪化する一方です。
「税金を払っているから参政権」のウソ
在日外国人は、「本国の家族に送金している」と言えば税金を払わなくてもいい。たとえ日本で稼いだ所得であったとしても。在日外国人なら皆、やっているらしい。
その中で韓国人は「税金を納めているから参政権をよこせ！」と主張。払っていないとは言わないが、所得税を納めているとは言えない。一部払っていませんが払っていることにしてください、と言っていると同時に、参政権と税金にあたかも因果関係があるかのような主張をしている。おまけに韓国は外国人参政権を認めていない。
子ども手当てに税金がかかる！
菅内閣は、日本の税収を上げるため、子ども手当てにも税金を課すことにした。
外国人への所得税優遇措置を撤廃するのが先ではないのか。9月27日、こんにゃく入りゼリー等の物性・形状等改善に関する研究会というものが消費者庁にできたが、その税金の使い方は間違っているのではないか。その研究会を率先して作ったのは、仕分けを担当した仙谷。
未だに続いている中国へのODAは廃止するべきだ。金額は毎年40億円以上。何故続けているのかわからない。これも税金だというのに。
外国人留学生には最高の待遇
国民の意思に反して外国人に使われる税金はまだある。たとえば学生への支援。
例）【中国人の大学留学生一人の場合】
1)奨学金／月額14万2500円（年171万円）
2)授業料／国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費／航空券支給 東京-北京 (11万1100円)
4)帰国旅費／奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (11万1100円)
5)渡日一時金／2万5000円
6)宿舎費補助／月額9000円または1万2000円 (年144万円)
7)医療費補助／実費の80％
これだけの金額が税金から支払われている。
