今、世界の株式市場の様子がおかしい。
日本だけが堅調で、そのほかの国々の株式は下落している。
おそらく、金融緩和と関係しているのではないだろうか?
日本は、今まで、積極的な緩和策をとってこなかったが、この前の、日銀の政策会合で、今まで以上に踏み込んだ、緩和策をとることにした。だが、アメリカは、その際限のない緩和策が、批判の的になっているので、これ以上、積極的に緩和策を講じることができなくなるのではないかと考えられる。また、ユーロ圏では、金融緩和から、出口戦略へと、金融政策がシフトしている。中国、インドはインフレを抑えるために、金融引き締め策を講じている。
そのため、日本は株が上昇し、アメリカをはじめとする各国の株式市場は下落し始めている。このまま、現在の、日本株の上昇が続くだろうか?
いま、円安が進行しているが、日経平均先物は、上昇していない。日本の株だけが、上昇していくとは考えにくいのではないか?
週末に、来週の相場の見通しを大雑把に考えておくのだが、円安株高、円高株安と考えていたのだが、ひょっとして、円安株安になるかもしれない。一応、今、日経平均先物の売りをしておいた。
う~ん、う~ん、う~ん。
小ネタが、小ネタが、まったく思いつかない。う~ん・・・・・・。
小ネタが・・・・・、ちくしょう、チクショウ、畜生、地区性、築症、知久省、逐・・・・・しつこいので、ここらへんでやめておくが、蓄賞、竹相、馳駆翔、竺匠。そろそろ、漢字が(チクのほう)がきれそうなので、終わりにしよう。矗ショー(何なんだ、この漢字は→矗、もはや意味不明である)。本当に終わります。