飛騨川を望む「露天風呂」

[サンサンさん]

ただいま〜あ！

下呂温泉から、いま帰りました。

毎年のことながら、お得意様のご招待です。

昨日の昼２時の下呂行き「直行バス」で下呂に行く

ご一行様、男性は私を入れて５人。

女性は３人。

飛騨川沿いを走り、午後４過ぎに下呂のホテルに到着。

打ち合わせの後、飛騨川を望む「露天風呂」に入る。

定員５人の可愛いお風呂（美肌の湯）。

右手は女風呂で、「覗かれるといけないから、注意しよう」と声をかけた私。

ところが女性風呂は、「いつ覗きにきてくれると待っていたのに、誰も来てくれなかった」と、ぼやかれてれてしまった。

覗きに行って「目がつぶれても困るしね」と私。

何のこっちゃ。

[風車の弥吉さん]

サンサンさん
　　今日は

幹事としての役とくですね。

サンサンさんのイメージとしては幹事役は最適のように思いますよ。

なんでって？　それはなんとなく明るくみんなを楽します天性のようなものをお持

ちのようで。

で、目の方は大丈夫でしたか？光り輝く三人の美肌をのぞかれたのでは？(笑）

[へそくりﾊﾟﾊﾟさん]

こんばんわ｡

のぞきなんかしていると天下様に怒られますよ[1:007]

[サンサンさん]

はいはい

風車の弥吉さま

こんばんは

残念ながら、私は「幹事」ではありませんよ。

毎年「ここに行くから一緒に行きましょう」と、お得意様からお誘いを頂くのです。

ですからお得意さまの立てたプランに「飲んで、食って、遊んで」の楽ちん旅行に付いて行くだけです。

そして「来年はどこに行こうか？」と、もうその話。

楽しみですね〜

「目がつぶれないうちに」行くことにします。

[サンサンさん]

へそくりパパさま

こんばんは

「密かに覗き見」。

永遠の楽しみですね〜

天下さまは「許してくれる人があれば、いつでもどうぞ」とのこと。

でもなあ〜

「一緒に行った女性から、プレゼントを貰った」と言っても、天下さまの反応はなし。

毎度のことだから、「もの好きな人もいるものだ」と呆れていますよ。

[ローズガーデンさん]

こんばんは

下呂温泉だったのですね。

私は信州の飯田でリンゴ狩りをしていました。

近い距離だったのですね。

それにしても、サンサンさん　今年は参加できてよかったですね～

露天風呂にも入れて。。。

でも無理は禁物ですよ（笑 ）

[サンサンさん]

おはようございます

りんごのようなホッペのローズガーデンさま

さて信州と下呂。

近いようで遠いですね。

えっと。

「近くて　遠きは　男女の仲」

　いけない、また「教養がこぼれ」落ちた。

で、「今日は、私の快気祝いです」と参加の皆さんにご挨拶した。

「良かったね〜　一歩間違えれば生きてなかった」と言われてしまった。

主護霊？の母に感謝。

[まつぴょんさん]

おはようございます。

いいなぁ温泉（＾＾）
のんびりされたことでしょう。

お得意さんから毎年招待されるとは、サンサンさんのお人柄ですね。

来年はどこに行かれるのでしょう～？？

[サンサンさん]

おはようございます

まっぴょんさん

はいはい　温泉はいいですね〜

＞来年はどこに行かれるのでしょう～？？

それがですね〜

女性陣からの要望は「混浴の風呂に入りたい！」。

「え〜っ」。

男性陣は、絶句しましたな。

最近、新聞などで「混浴の温泉が人気！」と出ていました。

身体に自信もない老年期の私達。

「どうしたら、よかんべ」と頭を抱えてしまいました。

まっぴょんさん

「混浴風呂のある温泉」を教えて下さいな。