売れるサイト ノットイコール きれいなサイト

[アスクラさん]

お疲れ様です、無職アスクラです。正直、普通に週末まで働いてからの土曜日なので全く無職の実感がありません。ｗこのブログのタイトルどおり「ゆるく」生きているのは間違いないですけどね。一般的には「使えない男」一直線のアスクラですが充実していて家庭を守れれば（家庭はもうちょい先ですが・・・ｗ）別に会社人・サラリーマン・社会人でなくても構わないと思います。人づきあいができないならちょっとアレかもしれませんが・・・そこらへんは前職でたくさん学びましたので、一部の独自性を除けばクリアできるラインだと思っています。さて、表題の件ですが・・・最近の書籍では当たり前のように最初の方に書いてある言葉。汚いサイトが売れるというわけではないと思いますが、ただ「キレイ」なだけでは売れるサイトにはならないということでしょうか。イマイチ実感がわきませんが、トップのバナーを変更いたしました。現状は腕時計型とペン型の商品に直結しているバナーですね。正直ターゲッティングがピンとこないバナーになってしまいましたが、以前についていたバナーとほぼ同様の内容で非常にキレイにおさまりました。ここで、表題に戻るわけです。これはキレイなバナーであって「売れる」バナーではないのではないでしょうか・・・今回のバナーを変更したせいで、トップページの印象は非常にきれいな感じになりました。そこそこの売り上げはでるかもしれません。・・・でも売れるバナーなんでしょうか・・・。答えは「わからない」です。結果がすべてでしょうかね。今回の変更で女性の画像が前面にでてきて、もともと女性向けっぽいテンプレートだったことも手伝って、女性的なデザイン（男目線ですけど）になってしまったような気がします。これが好印象になればいいのですが、小型カメラの検索者は70％が男性ということで、難しいのかもしれませんね・・・あとはアクセスしてくれる人を増やすしかないですね。このブログも貴重なアクセスもとですから一生懸命書かないと。っでも、店長が書く店の裏事情をがっつり書いていていいのかこのブログ・・・超小型カメラの専門店　アスタークラスター