おはようございます。
今日も胃腸は不機嫌です。
では、またまた愚痴やなんや聞いてください。
親子は…もしかすれば、赤の他人である嫁とか婿とかよりも、過去がついてまわるし、うまくいかないものなんだろうか?
生きるのすら辛くなるような過去が、関わり親の考えの中にはその考えが今もなお…見え隠れしているとも思える。
これじゃ、人と人だし…うまくいくはずも無いよね?どうしたら良いのかな?
母は・・・父のお骨にいつも話をしてるらしい。
そんなの聞くとついつい父を思い出す。
父の最期の日の前日、母の部屋のベランダから花火を見ていたよ。
父は1人で…。笑いはしないものの、俺の誕生日の前日を祝ってくれてるみたいだ。
なんて…喜んでいた。
病院でみた鮎祭りの花火より綺麗で素晴らしかったと…。来年は、母と2人見るかな。
父を想いながら…。父の書籍のかたがつくかも…。古本店から、メール来ていた。ある掲示板に載せていたのを見てくれていたよ。
私の趣味以外は…勿体ないけど…家には置いては置けないもん。うちら夫婦、本は好きでたまるから、
父の書籍を処分したら、入りきれないうちらの書籍がおさまるよ。
父の書箱は、良いものばっかだし、大切にするからね~。
サイドボードとか食器棚も、処分だし…プラモデルや、それが置かれた棚も…。なんやかんや大変よ。
アーッ!!家の母は、非常に手がかかるからしんどいです。
又しても、表の家に行く時間です。私に又しても言いました。
本当に家の事をやらない人だと。ならば、医者に行かし、薬の服用を認めてはくれまいか。
心で呟いたよ。あの人も、家事を忘れるほどに、趣味に没頭して貰いたいよ。
何か楽しみを得れば、1人であれ辛くはないものを…。人に束縛されたり、監視されるのは凄く嫌いだ。自由こそ最高なものなのに…。
父が生きていても、やはり…私には自由はなかったのだろうか?
ではまた
2007年12月19日 水曜日
母の介護の掃除の日
午前7時48分(下書き終わり)
京乃