「余命一ヶ月の花嫁」が出版されました。
今年7月にドキュメンタリー番組が放映されましたので、知っている方も多いかと思います。
24歳で乳がんで亡くなった長島千恵らのラスト・メッセージが綴られています。
「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」
私は7月の番組は見逃してしまったのですが、今朝テレビで紹介されていて、思わず大泣きしてしまいました。みのさんも泣いていました。
本も読みたいのですが、泣き虫の私にはつら過ぎる内容なので、どなたか読んでみてくれないでしょうか。
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
kこんなに将来のある方が不条理に亡くなって、私みたいなオヤジがノホホンと生きてて良いのか..などと人生反省モードに入ってしまいました。
人生を大切に生きようという気になります。
人生を大切に生きようという気になります。
その本、見かけたら読んでみます。
私も7月の番組は見ました。
私は旦那さんの支える力にとても感激しました。
自分がああいう立場で、
同じようにしてあげられるかと考えながら見てました。
私は旦那さんの支える力にとても感激しました。
自分がああいう立場で、
同じようにしてあげられるかと考えながら見てました。