友人から聞いた話です。 子どもがこんなことを言うなんて中国人の家庭教育って戦慄ものです! 良き隣人なんてお断り! 反日中国人を抹殺すべき。家族で日本へ来たばかりで中国人の親は、まったく日本語が話せなかったのですが、 子どもは来日後約2年経過してからはほぼ完璧に話せるようになったようです。 親は未だ話せず。 その子が転校した当時、 先生がその中国人の子どもの為にミニ中国語講座を開き、 クラスに打ち解けられるように努力をしたそうです。 その時私はこう考えました。 この一家は、中国政府の指示で来日し、 民主党が中心になって進める一千万人移民計画実現のための 一翼を担っている。子供に「距離を置くように。」言い聞かせ、 中国人の真実を知る範囲で教えて来ました。 でも、いじめはしないように、間違った事を言われた時は 日本人としてしっかり反論しなさいと言い聞かせてきました。 そんなある日のこと、ウチの子「ごめんなさい。今日、いっぱい話しちゃった。」 私「どうしたの?」以下、問題の在日中国人の子どもとウチの子の会話 ウチの子「ねー、チベットの人を殺したところって見た事あるの?」 中国人の子「うん、ちょっと見たよ。血がいっぱい出てて楽しい。」 ウチの子「殺すのはダメ!」 中国人の子「チベット人キモイ。日本では殺人はだめだけど、中国では良いこと。」 ウチの子「人殺しなんて気持ち悪い!」 中国人の子「来年1月か2月、中国と日本は戦争する。日本なんてあっという間に占領する。」 ウチの子「中国って、これから日本を占領するつもりなの?」 中国人の子「ウン、占領する。」と、いうことだ。