再度の介入があったとは聞いていない

tetsuさん
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 [ニューヨーク 24日 ロイター] 菅直人首相は24日、国連総会出席後に記者会見し、「再度介入があったとは聞いていない」と述べ、24日東京市場での為替介入観測を否定した。  日本が6年半ぶりの円売り介入に踏み切った理由については「為替の過度な変動は経済・金融の安定に悪影響を及ぼす。これはG7・G20の共通認識だ。介入はこうした考えを踏まえ、為替相場の過度な変動を抑制する立場から実施した」と説明した。
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