Excel ショートカットキー

LONERさん
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F2セルの数式の編集。編集中にF2を押すと、方向キーを押したときにセル参照を指定するモードと、カーソルが数式バーの中を行き来するモードが切り替わる。Ctrl + "1"セルの書式設定。ダイアログが開く。これ便利。Ctrl + "!"桁つき区切り文字にする。Ctrl + "$"通貨にする。Ctrl + "~"標準の表示形式にする。Ctrl + "%"パーセント表示する。Ctrl + "#"日付形式で表示する。Ctrl + "@"時刻として表示する。Ctrl + "^"指数表示。Ctrl + "&"選択範囲の周囲に、細実線の罫線を表示する。Ctrl + "_"選択範囲内の罫線をすべて削除する。Ctrl + ";"現在の日付を入力する。再計算されるようにしたいなら = Today() を使う。Ctrl + ":"現在時刻を入力する。再計算されるようにしたいなら = Now() を使う。Alt + PageUp/PageDown水平スクロールバーの移動。Home左端に移動する。ウインドウ枠が固定されている場合は、固定している列の右端に移動する。Ctrl + Home左上隅に移動する。ウインドウ枠を固定している場合は、枠を固定しているセルに移動する。Ctrl + Endデータを入力している右下隅のセルに移動する。このへんは、Shift を併用することで役に立つ。Ctrl + ↑/↓/→/←連続してデータが入力された範囲を一気に移動する。空白のセルを飛ばしてデータの入力されているセルまで移動する。Ctrl + "*"アクティブセル領域を選択する。数値、数式、文字列の入力されたセルで隣接しているものが選択される。データベース関連機能で対象範囲を自動選択する場合に用いられる。Shift + Space行全体を選択する。Ctrl + Space列全体を選択する。Ctrl + A, Shift + Ctrl + Spaceシート全体を選択する。ただし、Excel 2003 では、アクティブセルに隣接するセルが空白になっていない場合、領域選択を行います。Ctrl + "*" と同じ。Shift + Ctrl + Aワークシートの全オブジェクトを取得する。Alt + "="オートサムを実行する。数値がアクティブセルのどちら側に含まれているかにより、加算する範囲・向きが決まる。Shift + F3関数を入力する。ダイアログが開く。Ctrl + "+"/"-"セルを挿入/削除する。ワークシート全体を選択した状態で Ctrl + "-" を押すと、すべてのセルが削除され、空白シートと同じ状態になる。この記事かきかけ。
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