かまきり

yoc1234さん
yoc1234さん
かまきり 2010年09月12日
蟷螂に食べられそうです。オスはもういないのでしょう。安全な場所に卵を産むのでしょう。むかし、カマキリ女というのが流行りましたが、まさにそのとおり。

大高緑地 カマキリ
関連銘柄
トヨタ
17件のコメントがあります
1~17件 / 全17件
yoc1234さん
リモネンさん  こんばんは。

過激すぎたようです。
yoc1234さん  こんばんは 。
      
先週から 始まった、 新しい 仮面ライダー も 更に変身して カマキリ ぽくなって ?
     
今日は 敵に、 とどめを 刺して いました~   (;^_^A)
http://www.youtube.com/watch?v=_kvrqWS_2oE
      
変身するのも、 お金 ? が必要な 今回の 仮面ライダー ですね   (;^_^Å) ← お金
          
“ 金の切れ目が 縁の切れ目 ”  人間の男性は、 女性に 捨てられます けど~  
      
カマキリは、 用のなくなった オスは メスの 栄養に なるだけ、 役に立ちますね  (笑)
        
こんばんは
私の食べる姿は結構、見てて美味しそうに食べるそうです。

褒められました。
yoc1234さん
I SAY企画プロダクションさん  こんばんは。

芸人のさんまさんを思い出し、噴出しました。
こんばんは
さんま弁当を丸かじりしてました。
yoc1234さん
I SAY企画プロダクションさん  こんばんは。

偶然ですね、自宅でも先日、玉虫が死んでいました。
お弁当と散歩とは暑いのにお元気ですね。
こんばんは、今日は玉虫さんが潰されてました。
お弁当で散歩して遠足でした。
yoc1234さん
NewsFlash 2CHさん
こんばんは。

オスは大抵、交尾すると同時ぐらいに、絶命することが多いようです。

ただ、自然界で見ていると、結構逃げおおせているようです。

テレビなどの媒体に映し出されるのは、やらせが多く、注意が要るようですね。

都合のいいとこだけカットすると、皆有罪です。

実際問題としては、交尾をすればオスの意義は終了し、食料になれば次の世代に肉体も貢献できると、人間の考えではそう見てしまいます。
実際には、バッタや蝶などのもっとみずみずしい美味しい生き物が多いので、本当かどうかは誰にもわからないでしょうね。
yoc1234さん
レミオさん  こんばんは。

3人とは大変です。
それを口実に出て行くと、余計に危なそうですね。
仲良くしてください。
yoc1234さん
呑気呆亭さん
こんばんは。

丁寧な説明ありがとうございます。
実際に見ていると、ほとんど逃げおおせるので、不思議ですね。
ゲージで一緒に飼っていれば、クワガタでもお腹の中の
蜜を狙ってか、オスが先に死ぬので、バラバラにされます。
yoc1234さん
TAROSSAさん  こんばんは。

共食いもありというのは、仕方ないです。
人間界は男性の方が圧倒的に強いでしょう。
以前、カマキリの生態をTVでやっていたのですが、
オスって本当にメスに食べられちゃうんですね。

一番すごかったのは、交尾の最中にメスに食べられちゃってるシーン。

首から上はもうメスに食べられちゃって無くなってるのに、
交尾しているシーンはショッキングでした。

生物の共通のテーマが種の保存であると考えるならば、
オスの役割って交尾を完了した時点で、
生まれてきた意義終了!ってことなんでしょうかね?
(退会済み)
yoc1234さん

こんばんは。

我が家には『カマキリ女』が3人おります。
よく、外に出て行きたくなるのはそのせいでしょうか?
こんにちは。

蟷螂の英語名は praying mantis

動作がどことなく お祈り(pray)に似てる。  (^_-)-☆

「やれ打つな 蝿が手をする 足をする」ということで、ハエの動作はもみ手(命乞い)に似ています。

共食いの件は、以下の引用参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA
**************引用****
カマキリ類では、同じ種類でも体の小さいオスが体の大きいメスに共食いされてしまう場合がある。これがマスコミで紹介され、 "母は強い"、 "用済みのオスはいても邪魔なので処分する" などといった擬人化されたメッセージと共に、カマキリを特徴付ける現象として広まった。そのためか『かまきり夫人』のようにポルノ映画のタイトルになったりしたが、カマキリが持つこれらの特徴と人間の男性・女性のあり方についてはまったく関係がない。

共食いをしやすいかどうかの傾向は、種によって大きく異なる。極端な種においてはオスはメスに頭部を食べられた刺激で精子嚢をメスに送り込むものがあるが、ほとんどの種の雄は頭部や上半身を失っても交尾が可能なだけであり、自ら進んで捕食されたりすることはない。日本産のカマキリ類ではその傾向が弱く、自然状態でメスがオスを進んで共食いすることはあまり見られないとも言われる。ただし、秋が深まって捕食昆虫が少なくなると他の個体も重要な餌となってくる。

一般に報告されている共食いは飼育状態で高密度に個体が存在したり、餌が不足していた場合のものである。このような人工的な飼育環境に一般的に起こる共食いと交尾時の共食いとが混同されがちである。交尾時の共食いも雌が自分より小さくて動くものに飛びつくという習性に従っているにすぎないと見られる。また、このような習性はクモなど他の肉食性の虫でも見られ、特に珍しいことではない。
TAROSSAさん
こんにちは。

この時期同じケースの中でオスとメスを一緒に飼っていると、共食いされてしまいますね。
カマキリの世界ではメスが強いですね。
(人間界でもという人もいるかもしれませんが...)
yoc1234さん
黒鮪殿下さん  こんにちは。

こんなのに見つめられると怖いです。

小さいオスが寄ってきて最後は食べられてしまうようです。

でも見てると、すばやいのもいて、逃げおおせるのもいるようです。
yocさん こんにちは

五月みどりのかまきり夫人の告白なんてありました。

かまが来そうです。
yoc1234さんのブログ一覧