建設業の業務提携

jujuruさん
jujuruさん
が増えてきてます。FTとN建設やO建設とDハウスなど。
M&Aや合併ではなく提携というあたりが建設業らしい。
メーカーだけど、受注生産という業態(競争社会)が
そうなる要因でしょうが・・・。

森は小さくなってきてるけれども、日の当たらない木が
増えた。この森は、間伐して大木と伐採材に分ける
必要がある・・・・・。
タグ
#the土建屋
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
jujuruさん
あんまり相乗効果がないと思われてたO建設は、
親が見離しDハウス傘下になるのですね。
あまり良い買い物ではないと、個人的には思う。
jujuruさん
平成19年度の建設投資(国内)は、官民合計52兆3000億程度
だったはず。スーパーゼネコンは、売り上げ2兆円弱。
東証一部の建設部門は、100社程度(住宅も含んでますが)。
実際は鉄鋼・金属、輸送機器などにも、このパイが振り分け
られていることからも、数が多いのは一目瞭然です。
個人的には、1/3でも多いと思ってます。
爆飲みさん
確かに土建屋さんは数が多すぎる気がしますね…何か、得意な分野がある企業だったらまだ良いんですが。
jujuruさん
今回の提携は、土建屋の淘汰が加速する前兆に
見えませんか?この業界にいる私には、そう感じる
今日この頃なのです。ひとごとではないけどね・・・。
ほうほう。
興味深い日記ですね。
ぜひ続けてください。
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