朝高後前場10:20過ぎより下落基調後場寄付きまで下値を探りその後9100台まで戻してその後揉みあって終了
結局50円程上げて終了するも弱い。相変わらず先物主導続く。
Nikkei 終値 9,114.13 ▲ +51.29 (+0.566%)
始値 9,097.59 高値 9,141.09 安値 9,050.83
出来高 13億8863万株 売買代金 1兆136億円
騰落数 △1015銘柄 ▼474銘柄 →178銘柄
今夜の雇用統計は今までの流れからすると悪く無いと思いがちだが、このへんで案外予想外に悪いということも・・・・あるかも
本日は半導体株が総じて堅調
エルピ 3.37% ルネサス 5.07% sumco 2.23% 信越 1.35% それぞれ上昇、エルピもSUMCOも下値のはらみ陽線だがさて・・・・
エルピなどはNANDフラッシュの量産化に目処をつけたわけだが新規事業の高材料だがあまり材料視はされていない模様。
トランスGはMSCBを嫌気して2日連続で売り気配で始まった後5万円を切ったところで寄り付き一時3700円高まで買い戻されるも終値は50500円 権利行使価格の下限が43千円だからそこまでは売られるかな?