前 9292
初 9125
高 9212
安 9065
終 9212
9821 75MA
9843 25MA+2σ
9680 25MA+σ
9636 SQ値
9517 25MA
9443 5MA
9436 基準線
9408 転換線
9354 25MA-σ
9191 25MA-2σ
9065 年初来安値
ダウが265$安10378、CME9080で帰ってきた
日経先物初値9120、膠着していたが豪州の失業率が予想より悪いとの結果に失望しじわじわ下げに転じる
後場ギャップダウンで一気に9050ターゲット達成
13時すぎに政府日銀間での会合があるとの報道を受けると、介入への警戒から(ターゲット達成で?)上昇に転じる
で、実際に口先介入と金融庁が野村GSMSに対する監督強化で乗り込んだとの報道を受けて9130、95.35$/\、110Eur/\まで回復している
『勢力線』は下ひげが実線の3倍以上だから、『2空』『下ひげ陽線』…(^_^;) 一応買いシグナル
問題は実際に介入ないし金融緩和なりをしなかった場合、失望からの暴落は洒落にならないものになる( ̄ω ̄;)8500は覚悟
夕場
9250で寄り付くが白石野田のやる気のない発言で9150まで急落、9150
米失業保険申請件数増加で9085まで下落するが9100日銀に戻してNYまち
NY
100$安でスタートするがじわじわ値を戻し10300$付近で膠着
円安進行で85.90$/\,110.2Eur/\まで回復
日経も連動性が回復している?
前 9190
初 9250
高 9255
安 9075
終 9140