覚書。
エクリプスにて
実行>実行構成>因数>Vm因数>
-Xmx512m
と記述。
やろうとすることが大きくなってきたため、ヒープスペースエラーが頻発。ヒープスペースのサイズを変更できる。
あー。キーボード壊れてしまった。
慌てて新しいキーボードを買う。昔のは「キードライブ式」という変わった仕様だった。汚れると反発性を失ってしまう構造だったのだけど、結構気に入ってた。音は少なくパンタグラフ式のキーボードに似ている。というか多分変わらないのだけど。
新しいのをどうしようかと考えていたときに、そのキードライブ式のキーボードは製造終了になってて、後継は存続していなかった。余計にキードライブ式に愛着がわいてしまった。
無いものは無く仕方が無いので、1000円を切るメンブレン式のにしました。
ワイヤードの方がゲームをする都合上よくて、キー配列もスタンダードのほうが慣れてるため良くて。。。時代に逆行してるなーと感じた。
使い勝手は、結局変わらないのかなーと。あーでもヤッパリ一度浅いのに慣れてしまうと、やはりせめてパンタグラフ式にすべきだったかもなとも思う。
家電店でキーボード眺めて思ったのは右シフトの下に矢印とか。。。。。。。
コンパクトはいいと思うけど別に広いのあってもいいじゃん。。。。。。
慣れって怖いですね。
システムに関して。
取り合えず道具ができはじめてきた感じはする。
このシグナルにしたがっていくと良いか悪いかというと、良いだろうというレベル。
システムトレードに大事なのは、アセットアロケーションだとすると自分はこのロジックは全くノータッチだったので、そっちのことも考えていく必要がある。
まだテクニカルの面で考えていくことが多いなぁ。
んーどうすべきか。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
おはようございますI SAY企画プロダクションさん
拙いながらも一から開発していってます。学習を行うようなプログラムなどを組み込めるとおもしろそうですよね。
拙いながらも一から開発していってます。学習を行うようなプログラムなどを組み込めるとおもしろそうですよね。
こんばんは、開発してるのですね、これは貴重だと思います。
開発して多用して試用を行い、欠点を見つけ修正の繰り返しをすると
結構いいと思います。
開発して多用して試用を行い、欠点を見つけ修正の繰り返しをすると
結構いいと思います。