利に合えば動き、利に合わざれば止む

はるはるさん
はるはるさん
「利に合えば動き、利に合わざれば止む」(孫子十三篇九地篇)
有利と判断したときだけ戦い、不利な場合は戦いをやめるということ。

これを株式相場に例えると、儲かる成算が立ったときだけ徹底的に売買し、
そうでないときは「休む方が良し」ということになりますね。

ただし、確実に勝てると判断するのも経験則であり、
それが誤っていては仕方ありませんが。

耳が痛いです。
1件のコメントがあります
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こんにちはーはるはるさん

>有利と判断したときだけ戦い、不利な場合は戦いをやめるということ。

さすがによく知っておられますなぁ(o゚ω゚))コクコク

休むときは休む、
頑張るときは頑張るの「メリハリ」って
大切だとおもいますよ~( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
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