yoc1234さんのブログ
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日本経済新聞社のコピーは料金が請求されます
日本経済新聞社について記事利用の申請をすれば料金を払って利用はできます。みんかぶでも最近多くの人がお金を払っているようです。ここ日本経済新聞社は原則ブログ利用禁止です。
記事利用
http://www.nikkei.co.jp/privacy/kijiriyou.html
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日本経済新聞社について記事利用の申請をすれば料金を払って利用はできます。みんかぶでも最近多くの人がお金を払っているようです。ここ日本経済新聞社は原則ブログ利用禁止です。
ただ、あくまで著作権ですから、
商用利用でなければ無許可でコピー可ですよね?
たとえば、自分のスクラップ・ブック用のコピーとかの場合は不要。
でも音楽なんかは、私用であっても音楽用CD-Rとか、
そもそもディスクドライブ自体に、もう課金されてますね。
商用利用でなくてもダメってことなんでしょうか?
あと、スミマセンが教えてください。
「ここは原則ブログ利用禁止です。 」
この意味がわかりませんでした。
yoc1234さんが、なにをおっしゃろうとしていたのか、
もう少し、ご説明願えないでしょうか?
私用でも、ブログでも私用禁止って事じゃね~かw
ヨコヤリスマソ
著作権の実際の権利の行使には範囲があるワケ
転載禁止と厳禁のトコから要相談のトコから金で解決するトコまで。
今のみんかぶでタイムリーな話題なんでしょうかw
( ゚д゚)ノ きょんばんは
最近じゃ著作権なるものがうるさくなりましたからね~大した記事でもないのに下手に転用したら懲罰的な使用料をボッタくられた~じゃ割に合いませんが、暇な社員が見回っていそうです(爆)
(´・ω・`;A) アセアセ
新聞社もネットの普及により広告料や購読料収入は確実に下がってますし、高い給料を貰ってるのに酔ったような記事ばかり書いている記者については淘汰も進むでしょう
((-ω-。)(。-ω-))ウウ~ン
著作権を守れって言われても、無料で音楽とか欲しいものがダウンロード出来るなら中国経由で拾ってしまう自分が居たりします(爆)
(´・ω・`;A) アセアセ
転載は資金が要ります。
私は転載してません。
ここは私用でもコピーすることがいけないそうです。
一番厳しいです。
会社によっては対応が違います。
ロイターは私用についてはOKになっています。
ただ、メルマガなど有料コンテンツは課金されます。
ここの先生方もよく引用されていますが、払っているんでしょうね。
有料メルマガのお誘いがありましたが、やめてよかったです。
朝日などヤフーなどと提携しリンクを張ることもできるとこに掲載し、そこから引用すれば良いだけです。
時々、ヤフーやAFPやアメーバも使います。
東洋経済も結構うるさいです。
そうなんです。お金さえ払えば大抵の会社は文句を言いません。
ネットにお金を払って見ていてくれる人に悪いのでしょう。
中国の新華社やウォールストリートジャーナルなどは最初からお金を取ります。
証券会社の多くは転載禁止になっています。
あ~の~ね~
って、(笑)
日経は確かに「転載禁止」って書いてありますよね。
では、何も書いてないものは、転載の可不可について
どう考えるべきだと思いますか?
一時期、youtubeでアーティストたちのPV投稿が問題になりましたが、
今では費用も掛からず良いプロモーションになると考えて、
youtubeへの投稿を受け入れているアーティストもいたりします。
これは事務所を含めての話です。
「転載不可」と記載されている記事や
コピーガードが掛かっている記事は
みんかぶへの引用は問題があると思いますが、
それ以外の記事については、
わたしは問題無いと考えています。
もちろん版権元から注意があれば、
即刻やめるべきでしょうが、
これは当事者間での話ですよね。
って、どっかのコミュでの投稿のおさらいでした(笑)。
わたしが、yocさんが
「ここは原則ブログ利用禁止です。 」
と書いてあるのに対して、
みんかぶにある、日記機能がそもそもブログ機能なので、
「ここは原則ブログ利用禁止です。 」
という言葉に違和感を感じたための質問です。
こんばんは。
確かに著作権は大事でしょうね。
中国もそのうちコピーに著作権と言い出すでしょう。
お気をつけてください。
ユーチューブは事業が全く失敗ですね。
ツイッターは宣伝ができるので良い媒体で、これもおいおい課金されていくのでしょう。
ご苦労様です。
確かにコピーではないです。
オリジナルも大変ですね。
早速文章を変更しました。
こことか、あそこはよく使いますが、夫婦でもわからないことがありますね。
昔の上司に、「あれをあれする」といわれ、仕えてきて、自分も同じようになっています。
あ、これなら、わたしのような者でも理解できます。
ありがとうございます。
この話は、コミュで現在議論されている話ですが、
コミュでやるよりも、会員への注意喚起も含めて
表でやった方がいいなと思っていました。
この機会ですから、会員への周知の意味を含めて、
少し、線引きをしましょうか?
ちょっと、わたしが被告人になってみます(笑)。
わたしは、昨日の日記で下記を無料で引用しています。
これは、可? それとも不可?
どっちでしょう?
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ホンダが11年3月期利益予想を増額修正、第1四半期は営業益9倍超へ拡大
ホンダは30日引け後、11年3月期連結利益予想(米国会計基準)の上方修正を発表した。
営業利益を4000億円から4500億円(前期比23.7%増)、純利益を3400億円から4550億円(同69.5%増)に引き上げた。売上変動や構成差などの影響、コスト削減策などが奏功。半面、売上高は為替相場の影響などから、9兆3400億円から9兆1000億円(前期比6.1%増)に減額修正している。
第1四半期(10年4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の2兆3614億6300万円、営業利益が同9.3倍の2344億4300万円、純利益が2724億8700万円(前年同期75億6000万円)となった。四輪事業の売上拡大、コスト削減策などが寄与した。
同時に、自己株式の取得と消却をそれぞれ発表している。8月3日から9月15日までの期間、上限1200万株(発行済み株式総数の0.66%)の自己株式を総額250億円で取得する。また、2340万株(消却前発行済み株式総数の1.3%)の自社株を8月6日に消却する予定。
30日終値は前日比8円安の2709円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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こんばんは。
限りなくクロに近いと思いますが、ここは携帯電話でメール配信しています。
お金を払った情報は証券会社に帰属するのでしょうが、そこがどう判断するかでしょう。
リンクをつけて良いのであれば、リンクしておけば良いですが、これは無理なんでは?
よくわかりませんね。
担当者いませんでしょうか?お休みですね。
独自の路線でいくひとも落とし穴があります。
日経の記事引用にしても、もともとブログ=個人的な日記を公開しただけ、
だから、構わない気もするんですけどね~??
日経の記事を利用して商業利用するとかでなければ、
個人的に転載しただけでも罰則なんでしょうかね??
例えば、日経の記事を手書きでノートに書き写す→罰則なし、
これをネット上で引用してワードかなんかに転載する→罰則なし
ネット上でブログとして公開する→アウト
って事でしょうかね?
ようは、「公開」するかどうかがトリガーなんでしょうかね~??
基本的にブログに載せると課金されるようです。これは知りませんでした。
そのうち調べて回ってくるようになるでしょう。よく使う日経平均は日本経済新聞のものですね。これは引用でしょうね。
>例えば、日経の記事を手書きでノートに書き写す→罰則なし、
これもケースバイケース
>これをネット上で引用してワードかなんかに転載する→罰則なし
これも限度があるようです。
>ネット上でブログとして公開する→アウト
お金を払えばOK
写しても、本文ほとんど書いて、コメントが少しではアウトのようです。
もともと、私的にとはブログとは解釈されないようです。
ブログでも課金されてしまう有名人のブログでは引用という形が多いようです。
その点は、みんかぶの講師の人たちの文章に習っています。
リンクフリーのとことリンクすらダメのとこもあります。
いずれにしても日経新聞にお金を払えば良いだけの事です。
リンクはどうなんでしょうか。昔どこかの新聞社が記事へのリンクを禁止していて、ネット上で批判が殺到していたのを思い出します。リンクは著作権法なんかでクロにされるようなものではないので、そもそも禁止してくる事はナンセンスと言いますか、どこにそんな権利があるんだよ、と思われる方が大半のようでした。
引用すんな、金払え、と言われるのであれば僕だったらリンクだけ張ります。ニュースはソースを見ないと信用出来ない、という考えがあるので結局原文を観ることになりますし。引用した方が信用出来るか、出来ないかとは全く別のお話で…
しかし私的コピーもダメだとは、凄い。
『私的使用のための複製行為には著作権の効力が及ばない(著作権法30条1項)』というのがあるみたいなので(知的財産用語辞典からの引用ですw)、日本経済新聞社さんが勝手に言ってるだけにしか僕には思えないです。僕はインターネットが著作権侵害の温床になるのは問題だと感じていますけれど、(任天堂のマジコン取り締まりなんかは本当に頑張って欲しいと思います)WWWの概念そのものに踏み込んでくるような極端な規制はインターネットの存在意義そのものや、今後の発展を脅かしかねないと思っているので、ガッチガチすぎる所はどうしても好きになれません。ネット社会になればなるほど淘汰されていくんじゃないかと感じています。
以前 ( かなり前で~す ITバブルの終わりの頃 )、 証券会社の セミナーで、 日経新聞
の コピーを 使って、 一人一人に 配って 資料として 説明を 受けたのですが~ ・ ・ ・
他の資料は、 持ち帰り OK でしたが、 日経新聞の コピーだけは 回収されました ?
事前に説明され、 帰る時に お返し下さい とのことでした~ \(◎o◎)/!
それより前は、 何も 回収なんてことは しなかったのですが、 その頃から ?
日経新聞は 厳しくなったので しょうか~~ (?_?) ?
この話は
・日経新聞固有の話
・日経新聞以外の話
で重みが違うようですね。
どうやら少なくとも、日経新聞の引用は避けた方が無難かなー。
ただ、上でもありましたが、
日経平均の数値を使うとその時点で引用
となるならば、ありとあらゆる株関連の掲示板は崩壊してしまいますねー。
こんばんは。
そうですね、リンクもダメなとこがあるみたいです。
個別に全部見れないです。
ご自分で個々のサイトの著作権のとこを見るしかないですね。
利用されやすいのでしょう。
大和証券の講義でも必ず、ヤフーのチャートが使われます。
ほかはいけないみたいです。
個々に調べていくしかないですね。