今までも、何度も書いてきましたが、私が大株主になるまでの「ファンダメンタル的」投資法は、100%の勝率でした。
これは遠藤 四郎さんの投資法で、現在でも通用すると思います。
過去の投資法を「ファンダメンタル的」と「的」をつけてるのは、遠藤さんの投資法は、「無配・赤字」の会社を底値で買い、「復配・黒字化」で売る「ボロ株投資」であって、これをファンダと言ってよいのか疑問だからです。
テクニカルは関係なく、PBRなど財務内容でスクリーニングしてたことを考えたら、やはりファンダ的だとは思うのですが。
私の最初の投資資本は、「300万円」でした。
それが、毎年2倍以上のスピードで資産が増えていき、たった数年後に「年間譲渡益4480万円」を弾きだしたわけですね。
100%の勝率の複利の力は、ハンパないですね。
まー、100%の投資法が仇になり、最終的に大株主になった会社で「死ぬほど痛い目」にあったので、99回勝っても、たった1回の負けで「破壊的ダメージ」を食らう投資法をやめ、225先物の「短期投資」にシフトせざる負えなくなったのですが。
過去の投資法は、「買って・祈り・利益が出るまで持ち続ける」100%の勝率。
現在の投資法は、「外れたら損切りする」「含み益が出たら持ち続ける」低勝率。
過去の投資法は、「現物のみ」です。
「ポジションサイズ」など、関係ありませんでした。
100%の勝率なわけだから、余剰資金を全部突っ込んでおけばよかったわけです。
ところが、現在の短期売買では、そんなわけにはいかない。
「オプティマルf」だの何だのって、その通りにはしないけど、少なくとも「マーケットを退場させれないサイズ」をいつも考えておかなければいけない。
だから、利益が出たときは、少しもどかしいんですよね。
今のポジションは、9320建のショートです。
相場任せなので、予想しても無駄ですが、イブニングで損切りになりそうです。
その時は、そういう戦略でやってるから「仕方がない」と諦めるしかないですが。
でも、日経が下げて、大きな利幅が取れたときは、絶対に思うんでよね。
「もっと、ポジション大きくしとけば良かった」と。
ただ、一生「100%の勝率」でやっていけるメソッドなど、存在しないと思うので、しかたないですね。
そんなの分かったら、ジム・ロジャーズにもなれちゃうだろうし。
あるのは、100%「総合的に利益を上げられるシステムだけ」だと思うので。
我ながら、「年間譲渡益4480万円」の壁は、まだまだ厚いなと思います。