じゃりんこさんのブログ
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私は3歳です
一週間に3度ほど保育園のお迎えにいきます
よそ様のお子さんの行動パターンに一定のルールがある事を発見しました
①まず恐る恐る私に近寄ってきます
(どんな人か遠くから観察)
②次の日また面白いおっちゃんが来たと近寄ってきます
(たぶんこんな人やと確認する為)
③その次の日また面白いおっちゃんが来よったと近寄ってきます
(子供たちはこれで最終判定をくだします)
だいたい3回で この変な生き物(私)は害はないなと判定するらしい
こいつなら遊んでやるか になるようです
その後は園児のおもちゃと化します
かしこいものだと感心します
んっ・・・保育園児と私の精神年齢が一緒ですって?
よくご存じで・・・
お若い事はいい事です。
私もいいおもちゃにされます。
殿下もおもちゃだなんて信じられません
もしや 仲間では・・・失礼しました・・・
いいお父さん?それともおじいさん?ですね。
私も昔、息子、娘を、最近は孫を迎えにいったもので、あなたのおっしゃることよく
解ります。昔のこと思い出させてくれましたね。
コメントありがとうございます
弥吉さんも昔送り迎えをされていたのですね
結構 重労働ですよね
子供って言うこと聞きませんから
これからも宜しくお願いします
パターン的には、マーケティングで出てくる顧客の購買行動AMTULモデルに似てますね。AMTULは御存じの通り、認知、記憶、試用、本格使用、お得意様となるというモデルですが、やはり商品(遊び相手の大人)の魅力も大事なようです。
多くの同世代の子を持つ親は、すんなりと、本格使用まで、いきます。また、最初、好奇心の強い子が寄ってきて、あそんでもらえるとわかると、周囲の子供も一気に集まってきます。やはり、人気も株と同じで急騰するみたいです。
私も遊ばれてばっかやねん。
身近なところで色々学んでおります
保育園児に脱帽です・・・
母親が親しげに話をする人は安全地帯と認識しやすいようです。なのでママ友ネットワークは重要だと思います。地域で守ろう子供達の未来。
皆で子供たちの未来を守ることが親の努めですよね
微力ながら貢献しているつもりです