これは、 「長期ファンダメンタル」的投資の時も同じだったのですが、ある程度、自分のロジックが固まってくると、エントリーは「迷いなく」できるようになります。
「エントリー」は、簡単ですね。
問題はイグジットの方ですが、「損切り」はタイトで良いと思ってるので、これも簡単です。
損切りした後にまた戻ってきたら、何度でもエントリーすればよいだけの話ですから。
もちろん、「カウンター」の戦略だと振り落とされて、そのままいっちゃう場合もたまにあるのですが、その時は恐々「順張り」の戦略を稼動させたら良いだけですし。
で、難しいのが、「含み益」が出てから、いつ「利食い」するかです。
これは、本当に迷います。
「トレイリング」にしても「目標収益」にしても、タイトに設定するのか、ルーズに設定するのか。
タイトに設定すれば、ある程度の利益は確保できますが、その後もトレンドが続くようなら、指をくわえて観てるだけか、中途半端な位置で再度エントリーすることになります。
一方、ルーズに設定すると、長いトレンドにはついていくことは出来ても、短いトレンドなら、せっかくの含み益が消える、いやそれどころかギャップで大幅な損切りに変わることもあります。
それで、まーATRやその他の指標などで、最適な数値を導き出そうとしたのですが、結局どの相場でも通用するような、万能な方法がみつからない。
当たり前か。
そんなのわかったら、ジョージ・ソロスにもなれちゃいますね。
で、最終的に検証してて思ったのは、「どちらかを選ぶしかない」ということでした。
「タイト」にしようが「ルーズ」にしようが、エントリーが正しければ、長期的にみたら利益はあまり変わらない。
指をくわえて観てるだけになっても良いから、「ある程度のところで利益を確保」するか。
含み益が損切りに変わったり、天井では利食えないけど、「とことんのときはガッポリ」か。
どちらかを選ぶしかない。
簡単ですね。
どっちを選ぶかは、性格によるんでしょうけど。