私たちは、子供の頃から「間違えたらいけません。」「失敗しちゃいけません。」と社会や親から教育されます。
叱られた経験が、誰にでもあると思います。
だから、「トレード」に対しても「正しくなきゃいけない」「失敗しちゃいけない」「常に利益を出さなきゃいけない」という心理が働きます。
でも、この心理を克服しないと、相当痛い目にあいます。
(過去に何度も書きましたが、私も1回の負けで、本当にひどい目にあいました。)
99回勝っても、たった1回の負けで、それこそ破産しかねない世界です。
マーケットでは、「負けず嫌い」の人は必ず負け、勝ち負けに「中立な人」だけが生き残れます。
敗者は、負けを恐れるあまり、負けに取り憑かれる。
勝者は、さっさと負けを受け入れ、次のチャンスを待つ。
正しくなくて良い。
小さな損を積み重ね、大きな利益を手に入れればよい。
もちろん、「闇雲に失敗しましょう」という意味ではないですよ。
期待値がプラスになるトレードをしましょうということです。
とにかく何事も、「損切りは早く、利は伸ばせ」です。
「損小利大」は、人生にも応用できそうですね。