ひさっちさんのブログ

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子供手当&配偶者控除廃止 殆どの家庭が減収の羽目に

第一生命経済研究所が、子供手当が半額に据え置かれ、配偶者控除が廃止され
た場合、子供がいても年収1000万円の家庭でも減収(実質増税)になると試算しました。

これ選挙前から一部の人の間では言われていたことだし(マスゴミどもは知らん顔でしたが)、何を今更って感じもありますが、今からでもマスゴミどもはこの事実をきっちり国民へ伝えるべきでしょうね。

こういう事を言っても「何を偉そうに。おまえは何様じゃ」と罵られたりしたこともありますが、事実が全てを物語っていますよね。

大阪市の中国人はじめ外国人の生活保護不正受給ではありませんが、真面目に働いて納税している人間だけがバカを見る世の中だけは勘弁してほしいものです。





負担増世帯が続出=子ども手当、半額据え置きで-第一生命
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010070200849

 第一生命経済研究所は2日、子ども手当の支給額が現行の月額1万3000円に据え置かれた場合の家計(専業主婦世帯)への影響に関する試算をまとめた。それによると、2013年度までに所得税と住民税の年少扶養控除(16歳未満)が廃止されるため、3歳未満の子ども1人の場合では、年収700万円以下の世帯すべてで負担増となる。
 さらに、衆院選マニフェスト(政権公約)で打ち出した配偶者控除の廃止が実施に移されれば、年収300万円、500万円、700万円、1000万円世帯の大半が減収となる計算。財源不足を理由に満額支給(月額2万6000円)を断念した公約修正の問題点が浮き彫りになった。(2010/07/02-20:16)
4件のコメントがあります
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    _こうちゃんさん
    2010/7/3 09:58
    ひさっちさん、おはようございます(^o^)

    > 殆どの家庭が減収の羽目に

    えーーー、そうなんですね(涙)
    子供が大学生の家庭はもっと悲惨なんですね。

    超高齢化社会、財政危機の状況でもあるので、
    ある程度の増税は覚悟していますが、
    少なくとも、真実は明確にして欲しいですね。
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    yoc1234さん
    2010/7/3 12:00
    こんにちは。
    何処もこのことは知らん振りでしょう。
    旨いこと増税できたと政府は思っているでしょう。
    次は厚生年金の人の扶養者の国民年金にメスを入れそうです。
    払っていませんが、払ったことになっているのでは?
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    ひさっちさん
    2010/7/3 19:30
    こうちゃん こんばんわ

    >えーーー、そうなんですね(涙)
    子供が大学生の家庭はもっと悲惨なんですね。

    13000円でも貰えない分、一番の増税される層かもしれませんね

    >超高齢化社会、財政危機の状況でもあるので、
    ある程度の増税は覚悟していますが、
    少なくとも、真実は明確にして欲しいですね。

    ある程度の増税は仕方のない部分だと思います
    しかしやるべきこともせず放置して、足らないから真っ先に増税ではだれも納得できないでしょうね

    天下り役人の渡り
    渡りで一番腹立つのは渡りごとに払われる法外な退職金です
    なんで2年勤めた(実際は何も仕事してないに等しい)だけで数千万円の退職金が払われるのか?
    それを数回繰り返すしたらあっという間に大金持ち
    元は税金でしょ

    自治労に支持された今の与党がメス入れるわけないんですけどね
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    ひさっちさん
    2010/7/3 19:33
    yoc1234さん こんにちわ

    >何処もこのことは知らん振りでしょう。
    旨いこと増税できたと政府は思っているでしょう。

    マスゴミのスルーっぷりはもう笑うしかないのか
    手当貰って実際は増税になるのを気づかない層も多数でしょうね
    後で気づいても後の祭り
    実際にはなかなか気づきにくいスキルになってますけどねw

    典型的な詐欺師の行うパターンですねw
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