チャングム と隣りの ヨリ
第36話 【誤診】
医女ヨリは皇后を脈診し、牢脈だと診断するが、チャングムとシンビは診断に疑問を感じる。
内医院(ネイウォン)では、ヨリの脈診から流産後のお血による後陣痛で一致。
ウンベクはヨリに鍼(はり)を打たせるが、皇后の容態はさらに悪化してしまう。
シンビは内医院の医務官となったシン・イクピルに、チャングムが別の脈診ではないかと考えていることを
打ち明ける。
見解を求められたチャングムは、皇后は散脈で、双子を懐妊し、一人は死産、もう一人も死亡し、胎内に
残っているのではないかと述べる。
そこで、チャングムとヨリはもう一度、皇后を脈診することになる。
いやぁ~ 、 ヨリ って 綺麗な人ですねぇ~~~ ♥ (^o^)ノシ
もう、 こんな女性だったら、 誤診されようが 何されようが、いいん ですねぇ~ ( ^ ^ゞ
で、 また プライドが 高いんですね~ ですから、自分 ヨリ も 優秀な ? (本人は認めていない)
チャングムに 対しては、 凄い敵意を 表わしていますねぇ~~
それでいて、 大勢の人の前では 謙虚な ふりを して、良い子ぶっているところが 、 また いいんですね~
ほとんどの人が、劣ってているので その上から目線での 態度が、 またまた いいのですねぇ~
こんな クール ビューティー な、 女性に イジメて もらいたい ものですねぇ~
まさに、 綺麗な花には 棘が ある ? って、 感じですよねぇ~~
ということで、 皇后 さまの件は なんとか、チャングムの 診断が正しくて、お元気に なられましたがぁ ・ ・ ・
今度は、 皇太后さま が、 怒っちゃって 新しく担当医になった 医官では、診断は 受けないと
ハンガーストライキ ならぬ、 診断ストライキ ? を 始めちゃったんですねぇ~ (;^_^A) (次回に つづく)
♩ オナラ~ オ~ナラ ・ ・ ・