第34話 【王の怒り】
チャングムは、修練生仲間のシンビから、幼い頃貧しく、体が弱かった自分を治してもらった恩を、医女になって
世の中に返したいという言葉を聞き、知識があるからと恐れを抱くことなく、思い上がっていた自分に気づく。
修練終了が近づき、イ教授は、宴会に出席しなかったチャングムに3つ目の不可を、シンビにも一度に3つの
不可をつける。
シン教授は抗議するが、逆に過去の過失のことで脅迫される。
翌日、シン教授は全員落第を発表。
慌てた左賛成(チャチャンソン)は再試験を行い、優秀な修練生たちを落第させた理由を問いただす。
イ教授が修練生たちに宴会への参加を強要したことは、中宗の知れるところとなる。
そうなんですね~ 、 薬剤は 毒にも 薬にも なるんですねぇ~ (^o^)ノシ
使い方次第、 その患者が 必要としているものを 処方しないとねぇ~
間違った 診断、 それにより 間違った処方で 使われた薬は ・ ・ ・ 毒に なるんですねぇ~
ということで、 薬剤と その効能と 使い方を 書かないと、ダメ だったん ですね~
やぁ~ 、 シン教授 やりますねぇ~ (;^_^A)
チャングムに 付けた “ 不可 ” 2つ は、 取り消さなかったのは ・ ・ ・
シンビ の 3 っつの “ 不可 ” は、 すべて シ教授の 付けたもの でしたからぁ~
シンビ は助ける事は 出来ませんし~ 、 この 医女を 宴会に出させる 悪習慣を どうにか するには ?
そして、 王さまの 知る事になり 再試験に 持ち込ませたん ですねぇ~ ・ ・ ・
今回の 医女修練期間が 過ぎ、 卒業 ?
医女修練 終了証書 と、 チャングムには ・ ・ ・ 宮中 通行手形が 渡されるのでした (/_;)
修了証書 → ∫ \(;^_^Å) ← 通行手形
“ 医者は 聡明では なく、深みの ある人間に なれ ” by シン 教授
そして、 その言葉と共に チャングムには ・ ・ ・
“ 骨と血に 刻めよな 謙虚にな ” という お言葉も おっしゃいましたぁ~ V(^_-)-♥☆
( 現在の お医者さんにも、 言って もらいたい お言葉ですねぇ~ (^O^)/ )
チャングム シンビ は宮中で、これから 1年間 見習い期間で またもや “ 不可 ” 3っつ で、 平民そう へ 格下げで 配属を変えられるんですってぇ~ そして 更に使いものに ならなければ
おはらい 箱 ですねぇ~ ( ^ ^ゞ
そして、 皇后さまが 倒れる 一大事がぁ~ ???
召集が かかり、 チャングムも 行く事に そこに 遅れて来た 最高尚宮 ( チェゴサングン ) になった
クミョン に、 出会うことに なるのでしたぁ~~ \(◎o◎)/! ( 次回に つづく )
♩ オナラ~ オ~ナラ ・ ・ ・