愚かな偽者が喫茶店にいました。

行け行けドンドンの私の隣の席などに愚かな小銭しか考慮出来ない

小僧や小娘が名刺を出し他力本願的な愚かな事を放言してた首都圏の喫茶店

田舎の不良だから気にするなと言って二人で珈琲とケーキを食べてましたが

まだまだ小手先浅墓不良が風営法などと言っている時代遅れが居る。

二人で笑って会話して、ここに「本物が居るのだから背中にドラえもんを書いてる者に

負ける私では無いよ」と彼女と笑っていた。消しゴムでドラえもん消してみるのも

面白いかなと思う、愚かな街が私をさりげなく行け行けにした言葉を吐かせる。

偽者は本物が現れた時に「会話の間がもたない」つまりは接客業が出来ない

偽者が風営法の許可を取っても「やって味噌」でしょう。

解って無いならスレンダーが猛威を振るうだろう。
2件のコメントがあります
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yoc1234さん、こんばんは。
首都圏の霞ヶ関の桜田組が動き出しました、背中に担いだドラえもんを消さないと
国技館が危ないそうです、一斉に横綱、大関始めとする大組織の鉄砲の技で
向かうそうです。

これは五陵会でもとんでも発奮です。
闇金どころでは無いです。
yoc1234さん
こんばんは。

相変わらず面白すぎる会話ですね。
このままテレビの脚本に使えそうです。
消しゴムでどうやったらドラえもんが消せるか見て見たいです。
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