akkiiさんのブログ
ブログ
鋼の錬金術師 第62話『凄絶なる反撃』
お父様、食事。というか、あの顔に爺声。
ホムがナニを生む?という質問に・・・お父様、人間を産んじゃった。クセルクセス王などもいたり・・・グロいっす。
で、ホーさんがうろたえた隙に、パパの一撃。
なんか展開早いのぉ。
なお、パパの一撃で中央司令部が半壊。さすがにやる気満々の女王様でも戦線離脱をせざるをえない。
で、弟は女王様の意(通信機)を引き継ぐことに。なお、大佐達も続行。
あぁ、久々の小差の筋肉ダンス・・・。
で、女王様は大総統の遺骸を目にすることに。
『どうだ、ブラッドレイ、私の部下は強かっただろう』
とつぶやくのがなんか切ない。
ちなみに、一撃をくらったメイチャンは生きてましたが、その分アルがとんでもないことに。アレに傷がついちゃったようで。
エドもボロボロ。イズミさんも生きてる。
ホーさんがなんとか守ってくれましたが・・・。
で、お父様がエドとイズミさんを石にしようとしたら・・・ブリッグズ隊の登場。賢者の石を使いつくす作戦のようで。
そんでもって・・・大佐の炎。隣にはリザさんと筋肉。
何だかんだ言って、大佐が真面目に炎を発するシーンはカッコいいのです。
直撃でなかったようですが、リザさんとのコンビネーションは絶妙。
少佐も、久々の練成。
それを見ているのが、グリードさん。世界を手に入れる・・・と喜んでいるようですが、本当に欲しいのはそれではないとの中の人の指摘。
ちなみに、これまでの攻撃は聞いていないようで・・・今度はグリードの攻撃。
が、お父様、吸収しかける・・・が、これは防壁を外す作戦で・・・ここから集中攻撃・・・も、あれ?おろーさま、素手で防御・・・?
どうも限界が来たらしく・・・お父様、渾身の一撃、みなさん吹っ飛ぶ。
石を欲するお父様は、エドに眼をつける。
そこで、アルはメイチャンにお願い。お願いとは・・・エドの右腕の練成(というか、道を作ること)。もう、彼も限界なんですな。
そんなお願いに、メイチャンも泣きながら・・・ちょ、ちょ!!!
※アルは中の人のもとへ戻ったとさ。なお、アルはエドが来るのを信じているようで。
で、エドに腕が生えた。お父様をぼこぼこ。それを応援するみなさん。
グリードも自分がほしいモノを理解したようで。
格の違いを見せてやる・・・最終回ももうそろそろですか。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。