リモネンさんのブログ

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多ければ 良いというものでは、 ないですね~ 。

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NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
      
新潟市水族館で魚が大量死
     
新潟市の水族館で水槽の水を消毒していたところ、飼育されているおよそ7000匹の魚が死にました。
      
水族館は消毒用の薬の量を誤ったとみて、調べています。
18日午前10時すぎ、新潟市中央区西船見町の水族館 「マリンピア日本海」 で、飼育員が1階の水槽で
水の消毒用の薬を入れたところ、しばらくして飼育していた魚がつぎつぎに死にました。
     
水族館によりますと、この水槽は容量が800トンある水族館で最も大きなもので、▼およそ5500匹のイワシや
▼およそ700匹のウマヅラハギ、それに▼およそ300匹のスズメダイなどあわせて38種類、およそ7000匹の
魚が死んだということです。
      
水槽内の薬の濃度を調べた結果、予定より3倍近く濃度が高かったところもあったということで、水族館は
薬の量を誤ったとみて、調べています。
     
「マリンピア日本海」 の鈴木倫明館長は 「ご心配をかけて申し訳ありません。 飼育員への教育を
徹底していきたい」 と話しています。
       
「マリンピア日本海」 はあす以降、この水槽を閉鎖したうえで、近くの水族館に協力してもらって、魚を
増やしていきたいとしています。
     
また、ある程度、魚が増えるまでは入館料を無料にするということです。
      
06月18日 19時00分
      
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■マリンピア日本海 大水槽の魚がほぼ全滅
     
人気の水族館で魚が大量死しました。
    
新潟市の水族館 「マリンピア日本海」 で18日、 大水槽で飼育されていた魚およそ7000匹が死にました。
    
飼育員が水槽に入れた消毒薬が原因とみられています。
    
魚が大量死したのはマリンピアで最も大きい 「日本海大水槽」 です。
水族館側の説明によりますと、18日午前10時半頃、 飼育員が水槽内の水を消毒する薬をいれたところ、
中にいたイワシやウマヅラハギ、スズメダイなど38種類の魚 およそ7000匹が次々と死んだということです。
     
残ったのはウミガメなどわずか数匹で、魚はほぼ全滅しました。
     
原因はこの水族館では普段は使っていない消毒薬の濃度が 高すぎたとみられています。
    
今回の事態でマリンピアは大水槽を閉鎖し今月中、 出来るだけ早く復旧にこぎつけたいとしています。
(18日 19:40)<BSN>
      
http://www.ohbsntv.com/news/1.html
      
      
まぁ、 普段 使わないものを 使ったせい ?  とはぁ~ ???       (;^_^A)

私も 普段 使わないモノ があるのでぇ~ 、 使う時は 十分 注意 しないとねぇ~    ( ^ ^ゞ

でも、 私の 濃度は そんなに 高くないので (笑)  安心 ?  でしょう~   

しかも、 量も 少ないですからぁ~~~       (/_\)

      
ということで、 最近 “ なぞかけ ”  が、 ブーム ?  ですよねぇ~
そこで ひとつ ・ ・ ・
    
“ マリンピア 「日本海大水槽」 ”  と かけて、 “ 毎朝の 私 ”  と とく   そのこころは~
     
“ どちらも、  カメ だけは 元気です ”       ●┐ ぺこり
     
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