驚愕の国!第9章「舗装工事乾くまで通行止めです。」

黒鮪殿下さん
黒鮪殿下さん
どうしましょうか?
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野村上証50
35件のコメントがあります
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yocさん こんにちは

頓知ならば100点の答えを有り難うございます。

問題の言葉足らずをお詫びします。

高さ制限3.6mでした。

これは現地で起きた実話の物語なのです。
yoc1234さん
こんにちは。
>ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。
はば3.6m制限なら通れます。
〆さん こんにちは

現場を押さえた訳ではないのですが、運転手の太田さんはどうやら賄賂なしで通り抜けたようです。
た~さん こんぬつじゃ!

いいところに気が付いたんじゃ!

日本では許されない事なんじゃ!

そういう国なんじゃ!
た~さん おあよじゃ!

そんなものはきかんのじゃ!

そういう国なんじゃ!
殿下 おはにゃにゃ

工事看板がありません!
よって 通行止めはウソです。
お金を要求して通行させる ある種 有料道路です。

使い古しの汚いカラーコーン4本で大儲けです。
殿下 おはにゃ

エアサスで下げるにゃにゃ
withさん こんばんは

わはは わらけました

そんなに甘い国ではないようです。
with24さん
こんばんわ^^

バスのタイヤの空気を抜けばたぶん通れます。
ボナさん こんばんは

上海がバスが個人、タクシーが国営であるのに対し、西安はタクシーは個人、バスは国有物です。

この工事区間の先にはこのバスが通れそうもない高さのトンネルがあり、それが今回の争点です。

バスは先生(首相)の物ですから傷付けたら運転手はただではすみません。

よりによって最大級のバスが工事現場に出くわしたわけです。

その通過を許せば当然現場の人もただでは済まないのです。

ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。

ちなみにこの道の即道は3.6mの高さのバスは通れます。
こんばんは。
 恐い国です。
 民意は通じません。政府等が「これだ!」と言えば、それが正解なのです。部分舗装で民意を汲むというようなことはしません。
九尾さん こんばんは

私も初めはそう思ったのですが、棒を突き立てると穴が残ってしまう様でダメでした。
企画プロさん こんばんは

万里の長城からの一本道で、ここを通らなければ次の時間に間に合いません。

写真は交渉をしている運転手と現場の人です。

答えはまだ秘密ですが、結果は無事通過出来ました。
(退会済み)
殿下、こんばんはでございます。

セルゲイ・ブブカのように棒高跳びで超えてはいかがでしょうか?
おちても、まだ固まっていないみたいですし。
こんばんは。
乾くまで待っていると、時間が経つので熱量を加えた方法を取らなかったのは謎です。
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