↑ 流刑の為 移動中の 二人
第27話 【偽りの自白】
アヒルの安全性を主張するミン・ジョンホの報告を受け、内禁衛(ネグミ)の長官はアヒル料理の検証を申し出る。
牢から出されたハン最高尚宮(チェゴサングン)とチャングムは料理を再現し、試食が行なわれる。
ところが、試食に選ばれたホンイが、翌日高熱で倒れる。
クミョンの策略で、あらかじめ高熱の出る薬を入れたアワビを、ホンイに食べさせていたのだった。
ふたりの罪は決定的となり、内禁衛に被害が及ぶことを恐れた長官は、チョンホを自宅の蔵に幽閉する。
チャングムを助けた内禁衛の副官、アヒルを売った店の主人、ハン最高尚宮とチャングムは厳しい取調べを受け、
拷問に耐えかねたアヒル屋の店主が、ついに偽りの自白を始める。
まったく もう~ ! クミョン たらぁ~ ・ ・ ・
大事な アワビ を そんなことに、使うんだからぁ~ (;¬_¬)
しかし、 取調べと いうよりも、 拷問でしょう~ ? \(◎o◎)/!
副官は 拷問中に 死んじゃうし~ 、 アヒル屋の 店主は 耐え切れずに 都合のいいような 事を
言わされちゃうし~ ・ ・ ・ そして、 チャングムだけはと 助けたい 一心で
ハン最高尚宮までも 自分のせいだと、 チャングムを 救う為に 嘘の 証言を するのでしたぁ。
そして、 ハン最高尚宮 チャングム は、 打ち首 ? の 処分が下される ???
しかし、 ミン・ジョンホ の 必死の訴えで ・ ・ ・ 二人の 命だけはぁ~
ただ、 身分を 下げられ ( 奴隷の 身分 ? ) あとは 都から 追放され、 島流し ?
に、 なるのですがぁ~ 、 その移動の 道すがら ハン最高尚宮が 拷問の為の 痛めた身体を
チャングムが 背負って ・ ・ ・ 亡くなるの でしたぁ~~~ (/_;)
そして、 チャングムが こう言うのです、 “ 何も 悪い事を していないのに なぜ ? ” ( 次回に つづく )
♩ オナラ~ オ~ナラ ・ ・ ・
なぜ、そんな目に 遭うかは、 チャングムが 良い事を しようと したからで~す。 (^O^)/
それとも、 チャングムの 存在自体が ? いけないので しょうかぁ~
というか、 チャングムの 母 ミョンイ が、 何も しなければ ミョンイ 本人を 始め、 周りの 親しい人
すべてが、 命を 失わず チャングムも この世に生を 受けなかったので ・ ・ ・
今日までの 多くの 辛い出来事を 経験せずに、 済んだので ? しょうねぇ~~ ( ^ ^ゞ