第24話 【危機迫る】
チェ尚宮(サングン)は、ヨンノに盗み出させたチャングムの帳簿を見るが、その中にあったチャングムの母
ミョンイの日誌を、ハン最高尚宮(チェゴサングン)が女官時代に書いたものと思い、返却させる。
ハン最高尚宮はヨンノが盗み見していた日誌を取り上げるが、それが親友ミョンイの日誌だとわかり驚く。
ヨンノからハン最高尚宮の様子を聞いたチェ尚宮も、その日誌を書いた人物に思い当たる。
さらにそれを持っていたチャングムの素性を悟り、衝撃に震える。
一方、宮中の物資の横流しは、司憲府(サホンブ)を通じて中宗に報告され、危機感を募らせたオ・ギョモらは、
ミン・ジョンホ 追放を画策する。
いやぁ~ 、 チャングムは 困っちゃいましたねぇ~ (@_@;)
母の大事な 日誌が、 見えなくなってぇ~ しかも、 チャングムの 正体がぁ ・ ・ ・
チェ 尚宮 側に、 さきに バレて しまったん ですからぁ~ \(◎o◎)/!
毎度毎度の、 ヨンノ の行動が 腹立たしい ですね !
その場に 私がいたら、 ヨンノ の顔を 引っ叩いて、無理やり 服を はいで ・ ・ ・
そんな行動に 出ちゃいますねぇ~ ( ^ ^ゞ ( 王さま ごめんなさ~い )
チャングムの 母の日誌が、 ハン最高尚宮 の手に入ったことは 良かったの ですが~
早く~ 、気が付いてぇ~ ハン最高尚宮 さま~ ♥ (●^o^●)ノシ
私も、 “ ハン最高尚宮 さまの オス ” に なりたい ですねぇ~~~ ( ^ ^ゞ
チェ 尚宮の 動向が、 恐ろしいですねぇ~~~ ((+_+))
また、 ミョンイ の チャングムに対する 嫉妬心による行動が、 どうなるかぁ~ ?
そうこうしているうち、 ハン最高尚宮 は 隠してある 甘酢の蓋に 仕込んであった チャングムの 手紙を見て
チャングムは 宮廷で使われていた 甘酢の味から、 それを使った ハン最高尚宮 が
母の 親友だと ・ ・ ・
お互いが、 それぞれの 素性を知り、 走り出したの でしたぁ~
そして、 二人は 見つめ合うのでしたぁ~ ( 次回に つづく )
※ 画像は その時の、チャングムの 表情でぇ~す ♥ (^O^)/