全国から、人が来て ?

リモネンさん
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■口蹄疫の波紋 闘牛場にも…
      
宮崎で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫。
その波紋が新潟の伝統行事にも及んでいます。
      
巨体がぶつかり合う牛の角突きについて、アノ山古志では 闘牛場の消毒作業に追われる一方、
小千谷では6月の開催を中止することを決めました。
      
長岡市の山古志闘牛場。
27日、闘牛会のメンバーが集まり、会場の消毒作業を行いました。
      
宮崎県で深刻な被害をもたらしている 口蹄疫の感染を防止するためで、 石灰と消毒剤を念入りに撒きました。
       
山古志の次回開催は30日。
闘牛会は風評被害を防ぐ意味でも万全の対策をとった上で、予定通り開催することを決めました。
       
また、中止にしなかった理由に、宮崎県を励ましたいという 思いも込められています。
入場料の一部を支援金として宮崎へ送るのです。
       
中越地震では多くの牛も犠牲になりました。 大事に育てた牛を助けられないせつなさと悲しみは、
身をもって知っています。
      
一方、小千谷の闘牛協議会は 次回・6月場所の開催を中止することを決めました。
全国から観客が来るため、完全に感染を防止できる保障はなく、 万が一、感染した場合、畜産農家に
大きな被害が出るとして、 苦渋の決断となりました。
      
7月以降は、口蹄疫の推移を見て判断したいとしています。
伝統行事にも影を落とす口蹄疫問題。 事態が収束するまで、関係者の緊張が続きます。
(27日 20:25)<BSN>
      
http://www.ohbsntv.com/news/1.html
      
      
ということで、 口蹄疫問題 で 事態が収束するまでは、報道関係者の 立ち入りは 禁止 ?  でしょう~ !
     
被害の出ている所に 入って取材しては、 また 違う地域に 取材しに わざわざ ウィルスを 運ぶような
    
バラまいているような 行動が あるのでは ?
      
このニュースも 全国 ニュースに、なっているよう なんですとぉ~ ・ ・ ・
      
宮崎を 取材した人たちが、 こちらに来ないと いいですが ねぇ~~      (@_@;)
        
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