ギリシャ問題 相場動向のヒントが読めた！！（続編）

[ウォッカさん]

おはようございます。
さすがに睡眠不足が続いたせいか、昨晩は日記も書かずに寝てしまった。
というわけで、今朝は6時前に目が覚めた。
＜昨日の昼の日記に引き続き＞
　昨日の日記で相場が乱高下する理由と今後の相場の行方を判断するヒントは書きました。
　では世界同時株安の着地点は？
　　ギリシャ自身の問題が解決した時ではなく、他国への影響がなくなる道筋ができた時です。
　　道筋ができるまでは、市場は乱高下をつづけ、日経平均9000円割れも想定しておく必要があります。道筋ができれば、一気に上昇しそうですね。

　　すごく曖昧に書いていますが、この問題を解決するのは、各国の思惑もあるので
　展開がよくわからないのです。

　できることは、
　　①相場の乱高下に一喜一憂しないこと。
　　②玉切れを起こさないこと。

　日々株価を眺めるより、各国の動きを見ていることが大事かな？
　※昨日の日記は大事なキーワードが誤字でした。訂正します。
　　　はずかしいので、修正箇所は秘密です。