株太郎。さんのブログ

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今後のトレードルール


今までかなりの回数、トレードルールを変更してきましたがナンピンや得切りなどについて再度細かく決めたので改正します。また、順張りはどうしても自信がないため今回から逆張りだけにしました。【今後のトレードルール】*監視銘柄・ランキングやニュース、ストップ高など材料のある動きそうな銘柄。・最近取引した銘柄。・出来高が多い銘柄。売るに売れない状況をつくらないため。板がパカパカ光っているような銘柄が理想。*買うタイミング《寄り付き大幅GDの銘柄》・寄り付き前の気配を見て前日(前場)終値より大幅に安く寄り付きそうなら最小限ロットで寄り付きからIN。・日足で下降トレンドでないこと。・出来高があり注目度が高いこと。・大きな悪材料がないこと。・下落が続けばナンピンしながら計画的に買い下がる。・ナンピンは1株→1株→2株→4株→8株と行う。・ナンピンしている途中に資金切れになったら、その時板にある大きい買い板が崩されそうになったら得切りをする。・ナンピンの指値より少し上でリバウンドした時にリバウンドが鈍いようなら得切り。《前日ストップ高で前日比小幅安で寄り付く銘柄》・前日乱降下しながらストップ高張り付きで引けた銘柄が前日比小幅安で寄り付きそうなら寄り付きからIN。・出来高があり注目度が高いこと。《急激に上げている銘柄》・押し目を狙う。・急落のリバウンドを狙う。・日足チャートなどから高値圏なのかを見極める。・移動平均線から大きく乖離していないか見る。《緩やかに上げている銘柄》・移動平均線と同じような角度で上昇している銘柄。・少し大きめのロットで押し目を狙う。・急落のリバウンドを狙う。《一直線に下げている銘柄》・チャートを見て一直線に下げていて売られすぎと思う銘柄を最小限のロットで打診買い。・一直線の下落後、もみ合いになっている銘柄の底を買う。・底から上がっている途中は買わない。・急落のリバウンドを狙う。《ナンピンの方法》・寄り付き買い、急落のリバウンド狙いは下落が続けばナンピンしながら買い下がる。・1株(始めの買い)→1株→2株→4株→8株という風に行う。・INした後に相場等に弱さを感じたらナンピンの値幅を広げたり部分売却をしながら買い下がる。・途中で押し目狙いから急落のリバウンド狙いに変更する時は2度目のナンピンを行う前に一度部分売却する。《利確のタイミング》・寄り付き買い、急落のリバウンド狙いは板を見て鈍くなったらすぐに利確。・緩やかな上げの銘柄の押し目狙いはある程度粘る。《得切りのタイミング》・急落のリバウンド狙いでナンピン途中に資金がなくなったりして行き詰まった時に板を見て、その時にある厚い板をブレイクして下落しそうな時に得切りする。・ナンピンの指値の少し上でリバウンドしてしまってリバウンドが鈍い時は得切りする。・押し目狙いではずるずる下げた場合はなるべく早く得切りをする。・原則として優先順位の高い成行で行う。以上です。また何か問題点あれば随時トレードルール改定していきます。↓(応援クリックお願いします)くる株・株ブログランキング
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