過去に大株主になるまで大儲けした投資法を書きました。
それで遠藤 四郎さんの「株主の本道は、大株主になることだ」という言葉の通り、私は本当に大株主になり、結果的に大損したわけです。
もちろん「損切りしていれば」、あそこまで損は拡大しなかったのですが、損切りしたくても、出来なかった理由がありました。
なぜなら当時、私はYahoo!知恵袋の「電話版」みたいなサービスを創めたかったのですが、自社では作れないので、大株主になったご縁で「大株主になった会社」に、そのシステムの開発をお願いしてたのです。
簡単に言えば、電話相談のマッチングサイトですね。
「得意分野」や「職業」などのプロフィールを登録しておけば、誰でも電話アドバイザーになり、報酬が貰える。みたいな。
今なら、似たようなサービスで「スカイプ プライム(Skype Prime)」がありますが、当時はまだスカイプ プライムも発表される前でしたので。
自分では「ものすごいビジネスアイデア思いついた」。なんて思ってたわけです。
だから、大株主になっておいたほうが「安心」だし、「システム開発費用も負けてくれるかな?」なんて期待もありました。
コエビバ(koeviva)というNECの技術を使ってシステムを開発することになり、NECから許可も貰い、これからというところ。
結局、見積もりが終了した直後に、「大株主になった会社」が大変なことになり、即効に株式を手放し、損を確定させ、そのビジネスもボツにしたのですが。
どちらにしても、しばらくして「スカイプ プライム(Skype Prime)」が発表されたので、電話代が無料のスカイププライムと電話代が有料のコエビバとでは勝負にならなかったかもしれないので、私のビジネスアイデアも撃沈してたかもしれませんね。
システム開発費用の見積もりも、安くなるどころかボロれるところでした。
そんな経験から、私は個別銘柄をやめ、225先物のシステムトレード完全自動売買にシフトしたのです。
以上、「大損した言い訳」でした。