…お袋が親戚の法事で田舎へ帰っている関係で、親父とおいらで過ごしているんですが、どうも話す事が無く雰囲気的に気まずいです。
親父といると、プレッシャーがかかるんですよね。(何て言うか立派な親すぎてって部分も有ると思う)どうしたもんかな。これが金曜日までとなると精神的に死ねそうなんですが。
さて、今週読んだ本は2冊です。
勝つための法則を探る 株システムトレーディング入門
著者:酒井 智巳
出版社:株式会社技術評論社
平成18年(2006年)度出版
物語形式で、ひょんな事で株を始めた主人公が株の勝ち方を模索していくって本です。
内容もそうですが、物語としても非常に秀逸で株が好きな人は読んでみて良い本ですね。
ちなみに本には株の分析ソフトが付属として付いてくるんですが物がXP時代なんですよね。
データーも基本はヤフーファイナンスから引っ張って来るので今でも使えるかどうか。
なので、そこだけが現状は残念なんですが。
改訂新版でも出して欲しい本ですね。これは。
株を極める! システム売買 プロのノウハウ
著者:照沼佳夫
出版社日本実業出版社
2006年度出版
こっちはシステム売買の本ですね。ヒントが欲しくて買って見たって感じですが。著者独特の理論とかは参考にはなりますけど。具体的に自分の開発したシステムの話は細部がないので…。
結局、自分のシステムの宣伝に留まっているんですよね内容が。
そう言うのは本としてどうなのよと。
まぁそんな感じで、お勧め出来ないです。
今週読んだ本は以上です。
では、お休みなさい。
タグ
#本(株関係)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
呑気呆亭さんへ
こんにちは。コメントありがとうございます。
ご心配かけてしまったようですね。すいません。
>> でも、基本的に、親は敵ではなく 一番の理解者なんです。
まぁ向こうも心配してくれているのは分かるんですよね。それが分かるだけに辛いって言うか。
…ま、頑張ります。今はそれだけしか出来ないので。
では、失礼します。
心配して下さってありがとうございます。
こんにちは。コメントありがとうございます。
ご心配かけてしまったようですね。すいません。
>> でも、基本的に、親は敵ではなく 一番の理解者なんです。
まぁ向こうも心配してくれているのは分かるんですよね。それが分かるだけに辛いって言うか。
…ま、頑張ります。今はそれだけしか出来ないので。
では、失礼します。
心配して下さってありがとうございます。
DRAGON'さん こんにちは、
たぶん、お父さんはそれなりに大変な時代を生き抜いてこられた苦労人なんでしょう。
父の思いと子の思いのギャップ 間に立つお母さんという緩衝材が無いと きしみが聞こえて来そうな雰囲気ですね。
でも、基本的に、親は敵ではなく 一番の理解者なんです。
お父さんも、自分の思いがうまく表せないで苦労しておられるんじゃないのかな。 (^_-)-☆
たぶん、お父さんはそれなりに大変な時代を生き抜いてこられた苦労人なんでしょう。
父の思いと子の思いのギャップ 間に立つお母さんという緩衝材が無いと きしみが聞こえて来そうな雰囲気ですね。
でも、基本的に、親は敵ではなく 一番の理解者なんです。
お父さんも、自分の思いがうまく表せないで苦労しておられるんじゃないのかな。 (^_-)-☆